高校生の頃のお話。
入学してまだ間もない頃、クラスメイトに
「あのさぁ、昨日駅前でナンパしてたっしょ?うひゃーww」
みたいな事を言われて戸惑った。
実際にナンパなんてしてないし(そんな勇気はカケラ程も無いし)、高校生活早々に汚点が出来たみたいですんごく恥ずかしかったのを覚えてる。
もちろん全力で否定するんだけど、焦れば焦るほど疑いが募る感じがなーんかもどかしかった。
(まあ、してないんだから堂々としてれば良かったんだけど)
誰か知らんが余計な事はしないでくれ、の姿勢でしばらく悶々としてたりした。
んで何ヶ所からそんな情報が入っていたんだけど、「どーせ他人の空似でしょ?」と段々慣れてきてあまり気にしなくなってきた頃、
「今日車からお兄ちゃん呼んだのになんで無視したん?」
と、妹様に言われてかなり驚いた。
母上と妹様には他人の空似さんが出没している事を踏まえてその時の状況聞いてみた。
ソイツはチャリに乗って学校とは反対の方向に走っていたらしい。
ボクはフツーに部活をしてる時間だったので、まあかなりあり得ない状況だったんす。
(むしろ部活をサボっていたと思われたりする可能性もあったのでここでも全力否定ww)
いやー、親族にまで見間違えられるとはヤツは一体どんな奴なんだ?と興味津津のボルテージは高まりましたが、その後は目撃情報が無くなった。
たぶん特徴的な髪形をし始めた頃とも重なるので見間違えられなくなっただけかもしれないのだけど、他人の空似さんを見てみたいなーと過ごしたもんです。
先日ふとそんな事を思い出した時に、もしドッペルゲンガーだったとしたらかなり面白い事になっていたのではなかろうか?という風に考えました。
まあ、ドッペルゲンガー自体あんまり詳しくは知らないですけど、ソイツと会ってしまっていたらボクは死んでいたのでしょうかね?
実際の所どーだったのかっていうのはすごく気になるのですww
あれから15年弱経ちますので、もし空似さんが本当に空似でドッペルでは無かったのだとしたら是非とも初体面を果たしてみたいと思う今日この頃なのでした。
ちゃんちゃん

