7.23 森の再生・自立と復興・ソーシャルビジネス
私は準備に少し携わっており、当日も運営のお手伝いをいたします。
イベントの内容(主催者ホームページから引用)
いま、私たちは復旧から復興の流れの中で、失われた自然やかつての街を、新しい自然や新しい街に創造することに目を向けねばなりません。
今年の3.11に、被災地を慰問に訪れた"ソーシャル・ビジネス"の提唱者であり、ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス博士が、7.23の夜、再び日本を訪れます。
ユヌス博士の再来日に際して、それぞれの分野のスペシャリストたちが一堂に会し、雇用創出による自立と復興の可能性と実践について語り合います。7.23の夜に集う誰もが、雇用創出による自立と復興支援に参加できる可能性を見出すことでしょう。
そして、7.23に出版される稲吉紘実 作『絵のない絵本-この星が絵でうめつくされたら』は、絵を描く事で、美しい星に蘇らせるというファンタジーです。
私たちの心は、そのような美しい自然や街が、被災の地にふたたび到来する期待感で満たされています。また、ユヌス博士の愛娘、モニカ・ユヌス嬢が3大テノールのカレラスとの共演の後レバノンから、さらに、藤井郷子氏がドイツからお祝いに駆けつけ、美しいソプラノや即興演奏を披露して下さいます。
開催概要
日 時 7月23日(月)18時 ~ 21時(開場17時~)
場 所 昭和女子大学人見記念講堂
会 費 S席10,000円 / A席2,000円
*全席同時通訳(日英)同時通訳:原不二子氏 /平野加奈江氏
主 催 特定非営利活動法人アース・アイデンティティ・プロジェクト
共 催 九州大学-ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター
グラミン・クリエイティブ・ラボ@九大
協 力 株式会社ディプロマット、ソーシャルファームジャパン
一般社団法人ふるさと未来研究所、JAZZ TOKYO
出演者
・ムハマド・ユヌス博士 (2006年度ノーベル平和賞受賞者)
・C.W.ニコル
(一般財団法人C. W. ニコル・アファンの森財団理事長)
・炭谷茂
(元環境事務次官、社会福祉法人恩賜財団済生会理事長)
・風見正三
(宮城大学事業構想学部教授)
・野中ともよ
(NPOガイア・イニシアティブ代表)
・稲吉紘実
(グラフィック・デザイナー)
スペシャル・ゲスト
・モニカ・ユヌス
(ソプラノ) (リンクを開くと音楽が流れます)
・藤井郷子 (ピアニスト)
・フレーベル少年合唱団
豪華です。
同時通訳者に注目!!
私たちのイベントの楽しみ方はいろいろですが、上記の豪華出演者の方々を陰で支える同時通訳者のお二人も非常に豪華です。
日本を代表するお二人の同時通訳を体験できます。
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前回の「世界一大きな絵2012展 チャリティーコンサート(3月9日) 」に引き続き、今回もこのブログをご覧になって参加いただいた方にマクロのアドインを差し上げます。
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といっても、当日は受付か、裏方かどこにいるのかわかりませんが、見かけたら声をかけてください。
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