これまで、竿袋を収納しているチェスト(タンス)はココに置いていましたが
ちょっとジャマくさい
オレのデスクの後ろの、階段下の空間はこれまで大した活用もされずにいた
ココに入らないかな!?と思った
メジャーを当ててみると79cm
チェストはちょうど80cm
1cm入らない
いや、でも内装の焼杉板を外せばちょうど80cmツラでイケそうと思い焼杉板を外してみる
実は、板を外すだけじゃなく、細かな調整もやっています
まず作業テーブル(下FAXのトコ)の端はあと15mm程出ていました(焼杉を張った壁とツラくらいに)
二段目のFAXが乗った棚は20mm程ズラしました
アンプも出さないといけません
奥の空間はまったくの空き空間になります
入れてみるとカツカツで入りました
横の壁板はチェストの高さまでなら張れるということです
まず、表面の25mmほどの板を余分な部分をカット
カットした面が白木が出るので焼きます
白いほうは捨てるほう
横面の板もチェストの天板の高さまででカットして、そちらもカット面を焼く
チェストを入れ込むだけで良かったんだが
前々からクルマ用のアンプも実用&ディスプレイを兼ねて設置したいと思っていたので
そちらも作ることに
枠を作り、壁の面を合わせる
配線はまだだが、一応、こんな感じ
古いSONYの赤アンプだし、レベルメーターも光るのでディスプレイとしてもイイ
横のスペースに2DINデッキでも入れれば完成
今では激レアなアルパインのラックを鉛筆線を描いた部分にインストール