「天地神明」だってよ・・・大笑いだわ
ウソを言う時に限ってというか
ウソを言う者に限ってというか
その場で簡単にプラスアルファの飾りができる「言葉」ってやつは
豪華絢爛に飾られる
「天地神明」だってよ・・・
言葉なんて「知りません」で済むんだが
ウソを言うヤツに限って、こうやって飾る
「言葉」ってのは時間軸でいくらでも後出しジャンケンできるし
飾るのに金も労力も努力もイラナイ
ただ「知らない」に、その場で「天地神明」と付け足し、着飾る
言い換えると「テンプラ言葉」とも言える
中身は何であれ、衣をつけて・・・ね
ホント、こんなのが世の中ちょくちょく出てくるから
世の中で「成功した」とか「成りあがった」とか「大きな会社の社長さん」だから
人徳もあって、優秀な人間・・・とは限らない・・・ちゅ~か、ド三流でも金儲けも成功もできるというが世の中なんだな
逆に、車屋で言うと、人徳でやってるような店は大きくはなれずに小さな店のまま細々とやってるようなのが世の中だったりする
こういう人間のほうが、会社が大きくなったりする
ま~、思考回路がそもそもバカだ
なんだ「ゴルフを愛する人に対する冒涜」って・・・大笑い・・・っていうより「マジか」って言葉を失う
「ゴルフを愛する人」ど~ちゃら以前に
オマエんトコは車屋だ
オマエんトコを信用してクルマを持ってきた客に対しての「冒涜」(車を愛する人に対する冒涜)じゃないの?
ほんと、信じられんようなヤツが大金持ちになり大豪邸に住んでたりする
世の中、間違ってるわ・・・
ちゅ~かさ、そんなヤツを育てたのは
見抜けもせずにこんな商売してるトコに金を落っことしていた多くの人間だ
皆が「なんだあの車屋」って見抜けたら、大きくはなってない
街路樹まで除草剤で枯らすって、もうやりたい放題だわ
まあ、腹ん中は「ウチの並べたクルマが幹線道路からもよく見える(邪魔なもんは無くして見晴らしよく)」くらいなもんじゃね
これも「清掃の一環で除草剤が掛かったのかもしれない」くらいの会見
んなワケね~だろ・・・あきれ果てるわ・・・
損保会社の会見も「ウソつけ」だわな
知らんやったワケなかろ~もん
でも言葉の端々に腹ん中が出てるな
「知りようがなかった」って口では言ってるが、反面「そこまでとは」とも言ってるってことは多かれ少なかれ知ってた・・・ってことやん
保険加入の大きなお得意さんだから同じ穴のムジナってことだろう