政治家のポンコツ二世 | ぎっちょ31  

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蒼き時代より共に生きる

これは「バビル二世」

 

これは「政治家のポンコツ二世」

 

ポンコツは一度叱ったくらいじゃ直らない、ポンコツゆえにね

徘徊老人のように、目を離したら「ポンコツ行動」を必ずやる

 

 

大学生がやるんなら・・・まあ~~~だ理解する

「大学生」って基本的に「ガキ」だし(つい2~3年前までコーコーセイだしね)「バカ」だしね

 

オマエは一体いくつなんだ?と思って確認したら「32歳」げな・・・

32にもなって大学のサークル騒ぎのようなことをやって喜び

それがどんなことを招くかすらも想像できない「政治家のポンコツ二世」

そんで、類は友を呼ぶじゃないがバカの周囲にはバカが集まる「寄る辺もバカ」

 

するどいことも言うと思っていたが、この意見はオレと違うしコメント欄も反論が多いぞ

オレは「公邸」だろうと「官邸」そこが問題じゃないと思うし

「公邸」だろうと「官邸」だろうと、国のための税金が投入されたもの

たとえ「公邸」だろうと、税金が関わった時点で「大きなお世話だバカヤロー」ではないと思う

オレも税金で一時期メシを食ってた身だが、税金でメシを食うならば「つつましく」がスジだと思うし

個人的には、税金で贅沢はしてはいけないと思うし、税金を納めながら生活している他の国民よりも目立つこと自体がNGな気がする

 

しかし、立場が麻痺しそうな立場になると

ポンコツほど、すぐに麻痺してポンコツ度が加速する

地道に生きれたなら、こうならなかったかもしれない

「七光りポンコツ二世」とも言う

世の中にはたくさん生息していて絶滅危惧種にはなかなかならない