昨日の「フルチタン」の記事で紹介した、口金待ちのほぼ完成前の「斥候500H」を完成させました
シビ~~竿になりました
艶を消す前はこうだったんだからね
艶消し仕上げするだけでイメージが変わります
これで本当ならガイドも以前みたく「ガンスモーク」とかならもっとキマると思うんだけどね・・・しかたない(^^;;
「クロス柄ラバー」はなぜかチョット和風になる
「斥候500H」は、「手持ちの九州」仕様
と言えども、その九州の石鯛師と言えども誰しもが欲しがるような調子ではない
しかし、今回は関東の真っただ中からのオーダー製作
オオカミ竿にするみたいっす
石突きは安定感のある「大」(旧モデルの最大幅)仕様(もう無い)
オオカミ捕れたら、是非写メもお待ちしてます!!