穂先のリメイクが届きました
塩ビ管の外箱
その中にさらに穂先ケースに入って穂先が4本(鯉に使ってるのかな)
まとめたテーピングには耳
そして「1」「2」「3」「4」のナンバリング
特にナンバリングに
「ほ~~~~!!」
と感心する
こんな方は
おそらくは手元に残した4本の竿にもどの竿が何番か印をつけてるかと思います
そう!
同じ銘柄の竿でも「相性」「擦り合わせ」があるのです
前にもブログ書いたよね
バルブだって「擦り合わせ」
竿だって「擦り合わせ」した「もともとの竿」に継いだほうが
込みの相性がイイのです
どうせなら穂先のどっかにナンバリング入れようかと思いましたが
「#2」や「#3」や「#4」にもナンバー入ってないと穂先だけ入れたって
混ざっちゃうと結局わからなくなるから「#1」だけ入れても意味無いか
同封の注文書を開いて竿と一緒に写真撮ろうとすると
また、乗っかってくる( ̄_ ̄ i)
注文書も
ほぼ不明な箇所は無いようです(まあ、元竿なんかじゃないのでオーダー(指示)する箇所は少ないけどね
「君は完璧さ」
すげ~久しぶりに来日してたらしいね「ジョーイ・ボージ(笑)」
昔
ちょっと前
今
・・・何があったんだ???(笑)