そうだ、京都へ行こう
っていうキャッチフレーズは意外と僕には気持ちはわかるわけで
まあ、特に僕が京都生まれというところにも付随するが、なんだか山口とは別個に田舎というか故郷のイメージがある。
ほとんどの人にはこの小さくて無駄に思える時間の割き方はわかっていただけないけれども
このインプットがなければただの一般人で
友人と話すところ意外でふと自分の今いる境遇を走馬灯のように深層心理に埋め込むような、
そんなイメージですり。
そんなこんなでいくつかの周期で立ち寄ります。
ええ、無駄です。
意味なんてないです。
たぶん逃げです。
現実逃避です。
それも要らないわけでもないです。
要は、音楽は不必要文化で
通ずる感じ。
独特の黄色茶色の空気が
しばらくぶりに鼻や耳の周りに落ち着くことで
僕の境遇と立ち向かう勇気がでるとかいう
弱者の考えです。たぶん。
はい、
明日の
夜の便で帰ってまた新宿に立ち向かいます。
新曲「 BOKURA NO TOKYO」
僕らの現実です
向き合ったら面白いかもしれないです。
聴いてじっくり向き合ってみてくだちい
ライブ情報は明日書く
アナン