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ありがとうございます
全て読ませていただいています。
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この話のつづきです。
思いつきで要求した100万円。
もちろん素直に払ってはくれません。
不倫女「ひゃ!そんなお金ないです!」
夫「は?俺もお前に払うの?
夫婦なのにおかしいだろ!」
私「なにがおかしいの?
夫婦だったら何でも許されるの?
世の中不倫し放題じゃん(笑)
バっカじゃないの?(爆笑)
お金ない?毎月の給料から出せば?
貯金は?あるでしょ?
今つけてるそれ!アクセサリー!
売れば?バッグも財布も!
100万くらい
かき集めてこいよ!!!」
笑いながらキレ散らかす私を見て
2人はドン引きしていました。
涙は出ない。傷ついていないから。
でも腹は立ちました。
夫が不倫したとか
されたとかよりも
自分のしてきたことを肯定して
罪悪感なく生きていくために
私を利用しようとしていることに
ものすごく腹が立ったんです。
抱え込むの、モヤモヤするもんね。
スッキリしたいよね?
自分は悪くないと
第三者に認めて欲しいよね?
しらねぇよ
自分のしてきたこと
自分で責任とりなさい。
一生抱え込みなさい。
不貞行為をした最低な人間だと。
クズに騙されるほど
頭の弱い人間だと。
義母「ま、まぁ、今日はこの辺にしたら?
夜も遅いし!
あんたも一旦落ち着きなさい!」
私「泊まっていったら?
明日会社休みなんだし。
きちんと話し合いましょうよ」
不倫女「え、いや、それはちょっと…」
義母「落ち着きなさいって!
もう別れたって言ってんだから
グチグチ言わないで終わりにしなさいよ!
そんな性格だから浮気されんの!」
夫「母さんちょっと黙ってて!
でも泊まりは、な?」
私「わかりました。
じゃあ免許証出して?
あとここにご実家の住所と
ご両親の名前、電話番号を書いてもらえる?
働いてるなら職場も書いて」
不倫女「え、な、なんでですか?
親は関係ないでしょ!?」
私「あなたが責任取れないなら
ご両親しかいないでしょ?
帰りたいなら早くしてくれる?」
渋々免許証を出す不倫女。
私「はい、免許証持って〜こっち向いて〜
はい、チーズ」
つづく
今月も継続しました
まぶたに塗った瞬間から思わず声が出た
一重で老け顔だった私の救世主
\ここから半額以下/
これからもずっと塗り続けたくて
継続しました
もう今の目元が好きすぎるので
手放せません
一重や重いまぶた
年々ハリがなくなってきたまぶた…
これ塗ると絶対実感出来ますよ
\使ってみた感想です/