コメントいただき

ありがとうございますショボーン

全て読ませていただいています。




この話のつづきです。



義母「また他の女のところじゃない?

可哀想にねぇ〜(笑)」


私「そうですねニコニコ


義母「なんか惨めなあんた見てたら

どうでも良くなってきたww」


そう言って義母は

笑いながら部屋を出て行きました。



どうでもいいか…

それならそれでいいよ。

もう私に関心を向けないで。


惨めだろうとイラつく存在だろうと

何も言わずに心の中で思ってて。


そしたらそれは

無いものと同義だから。



でも義母はそれだけじゃ満足しないので

その後も嫌がらせをやめてはくれませんでした。



ある時

義母が職場からお土産のお菓子を

持って帰ってきました。


箱には焼き菓子が5個。



義母「あんたは1個ね!

はい、どーぞ!」


私「ありがとうございます」


バン!!!!!


テーブルに置かれた私のお菓子を

義母は叩き潰しました。



義母「あっははははは!!!

食べやすいでしょ?www」


私「…あはははは!!

そうですね!すごーい!!

あははは!!」


バン!バン!バン!バン!


私は残りの4つを

叩き潰しました。



私「食べやすいですねニコニコムシャムシャ」



つづく



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