コメントいただき
ありがとうございます
全て読ませていただいています。
↑この話のつづきです。
気味悪がって私を避けていた義母も
悔しいのかなんなのか
また嫌がらせをするようになりました。
けれど私も負けません。
通りすがりに足をひっかけられ
転んでしまったときも
義母「あ、ごめーん!
気づかなかったー!(笑)」
私「大丈夫です!
脚長いですね!!!
すごいです!!(拍手)
すごいです!!(拍手)
すごいです!!(拍手)」
コップを倒されて
お茶が服に溢れたときも
義母「気づかなかったー!
ごめんねー!(笑)」
私「濡れて気持ちいいです!
涼しいーーー!!!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
ありがとうございます!」
とにかく笑顔で
義母からの嫌がらせを喜び続けました。
私の笑顔なんて見たくないよね?
スカッとしないよね?
気持ち悪いよね?
ありがとうございます
義母「ねぇ、それなに!?
やめてよ。気持ち悪い!
本当に病院行けばよかったのに!」
私「なにがですか?」
義母「その顔!ありがとうございますも
うるさいし!なんなの!?」
私「じゃあどんな風にしていれば
いいんですか?」
義母「普通にして!」
私「普通ですよ」
義母「人のことバカにして!
そんなことしてると捨てられるよ!」
夫は離婚しない。
世間体をとても気にする人だから
捨てられることはない。
夫からの気持ちが無いことは
もう気づいていたし。
私は生活力が無いから
このまま衣食住があればそれでいい。
それでいいの。
だからいいよ。
不倫続けていても
つづく