コメントいただき

ありがとうございますショボーン

返信出来ていなくてすみませんアセアセ



↑この話のつづきです。



義母の顔つきが変わりました。


義母「あーそう!

役立たずに飯食わせてやってんのに

そんなこと言われなきゃならないの!?

誰のお金で生活出来てると思ってるの!?」



この瞬間、今まで我慢していたものが

どんどん溢れていきました。



私「◯◯さん(夫)です!」


義母「私も働いてるでしょ!」


私「でも◯◯さんの方が収入は上です!

お義母さんのお給料だけで

生活しているわけじゃないのに

なんでそんなことばっかり

言われないといけないんですか!?


同居だって◯◯さんに頼まれたから

してるんです!

しなくていいならしたくないです!

本当は前みたいに◯◯さんと2人で暮らしたい…」



感情が溢れすぎて

涙が止まりませんでした。



私「なにがそんなに気に食わないんですか!?

どうすれば気が済むんですか!?

毎日毎日!!!ふざけんなよ!!!

お前が消えろよクソババア!!!」



私の叫び声に

義母は唖然としていました。


その後も私は声をあげて泣き

義母はその姿を黙って見ていました。




ひとしきり泣いたら

段々と気持ちも落ち着いてきたので


私は義母のことを無視して

冷蔵庫に飲み物を取りにいきました。



あぁ、こんなことをして

きっと夫に怒られる。


家を追い出されるかもしれない。


この先どうやって

生きていけばいいんだろう…



後悔の言葉ばかりが頭の中を埋め尽くしていると

義母が近寄ってきました。




義母「全部聞かなかったことにする。

今日のことは無かったことにするから。

だから◯◯(夫)には何も言わないで」




つづく



使った瞬間びっくりしました目キラキラ

これ本当すごいですお願い!!