コメントいただき

ありがとうございますショボーン


返信出来ていなくてすみませんアセアセ

なんとお返ししたらいいか悩んでしまって…

しっかり読ませていただいてます!



↑この話のつづきです。



私「お義母さんは同居したくないんですか?」


義母「最初はいいかなって思ったけど

なんか今は面倒かなって〜

知らない人が家にいるのもねぇ〜」



知らない人って私のことだよね…

そんな言われ方をして


私はなんのために部屋を片付け

同居の準備をがんばっていたのだろう…


義母のことは苦手だし

義母からも良く思われていないのは

自覚していました。


だけど面と向かって

『知らない人』と言われてショックでした。



私「それなら一緒に◯◯さん(夫)に話しましょうよ。

私も同居は不安ですし…

嫌々するものでもないと思います」


義母「だーかーらー!怒られるでしょ!?

あんたもだよ?なんでわざわざ怒られに行くの!

同居はしょうがないからするけど、

あんたのことは信用してないから

ルール決めようって話してんでしょ!」


私「・・・わかりました」


義母「まず、家のことは全部やってね!

私も◯◯(夫)も働いてるんだから!当然ね!

お金の管理は私がするから。

この家のあれこれ全部私の口座から引かれるから」


私「はい…」


義母「あと、監視カメラ?みたいなの

付けるから!あんた1人で何するかわかんないから」


私「え!カメラですか?

私ずっと見張られてるってことですか?」


義母「大袈裟(笑)なにかあったときのため!

防犯みたいなもんよ〜」



大袈裟なんかじゃない。

監視されるってことだもん…


ずっとカメラで見られながら生活するなんて

耐えられないと思いました。



私「それは嫌です…」


義母「見られて困ることでもするの!?

しないなら別にいいでしょ!?」



人権って言葉

この家では通用しない。



つづく