はじめまして
ずっっとクソ義母とバトってる
りんかと言います
非常識日本代表の義母と
言いたいことは言う気の強い嫁
との終わりなき戦いを
書いています
詳しい自己紹介はこちらです
(娘の名前を『ぴの』にしました)
暇つぶしにでも
読んでもらえたらなと思います
今までの話はここにまとめてます
①終わりなき戦いー妊娠ー
②終わりなき戦いー出産ー
※過去の話を振り返っています※
前の話はこれです
そして義父が
義実家に帰ってくる日
義母から呼び出されました
夫にぴのを預け
クソ「そこに正座しなさい!」
と言う義母の指示通り正座すると
義父「なにさせてんだ!
りんかさん足崩してね」
秒で義母黙る
なにこれコント?
笑うからやめてほしい
義父「ごめんね、わけのわからないことで
来てもらっちゃって」
私「大丈夫です!近いですし」
クソ「そうよ!近いんだから大丈夫よ!
今日はお父さんにキツく言ってもらいたくて
呼んだんだから!」
義父「何も言うことなんてないだろ。
りんかさんがお前に
ぴのちゃんをお願いしないのは
お前がりんかさんを傷つけるからだろ。
反省するのはお前だろ」
クソ「だから違うのよ!
普通じゃないんだってば!
全然触らせてもくれないのよ!
おかしいじゃない!」
私「嘘はやめてください」
クソ「嘘じゃない!
いっつも見張ってるじゃない!」
義父「それはお前が信用されてないからだ。
それにりんかさんの前で
ぴのちゃんをあやせばいいだろ」
私「なんでいつも私のいないところで
触りたがるんですか?」
クソ「えぇ!?だってりんかさんいると
あれダメこれダメって
うるさいじゃない!」
義父「例えば何してるんですか?」
私「ぴのの手を食べようとしました」
義父「汚いな!!」
クソ「冗談じゃない!
可愛いなと思っただけで
本当に口に入れないわよ!」
私「私が気づいてなかったら
絶対食べてました」
義父「気持ち悪いことやめろよ」
クソ「違うって!
ねぇ!大袈裟よね!?」
(夫に話を振る義母)
夫「俺は見てないけど…
でももし口の中に入っちゃったら汚いから
やめてほしいな」
クソ「待ってよ!
なんで私が怒られてるの!?」
当たり前だろ
お前の想像力どうなってんだよ
続く