はじめまして
ずっっとクソ義母とバトってる
りんかと言います
非常識日本代表の義母と
言いたいことは言う気の強い嫁
との終わりなき戦いを
書いています
詳しい自己紹介はこちらです
(娘の名前を『ぴの』にしました)
暇つぶしにでも
読んでもらえたらなと思います
今までの話はここにまとめてます
①終わりなき戦いー妊娠ー
②終わりなき戦いー出産ー
※過去の話を振り返っています※
前の話はこれです
その日はなんとか
帰らせることに成功したが
正直しんどさを感じていました
毎回このやり取り…
え、1歳まで?それとも一生??
義母が飽きるまでやんの???
めんどくせぇぇ
想像しただけて白目剥いて卒倒しそう
夫も義父もあてにならん
信じられるのは己だけ
-----数日後-----
私「15時にご飯あげるんですが
見ていきますか?」
クソ「え!?いいの!?
なに!?なんで!?」
私「しつこいんで。
でも見るだけです」
クソ「わかってるわよ!
はぁ〜!
やっとギャンギャン期終わったのね!」
私「じゃああっち入ってください」
私が指差した先は
ぴのの遊び場にする予定で準備した
『ベビーサークル』
クソ「は!?私があそこに入るの?」
私「そうです。柵の中から見ててください」
クソ「ふざけないでよ!」
大真面目だわ
お前みたいな衛生観念バグ魔人は
檻の中に入っとけ
当時の私の中では
これがベストな方法だと思ってました
この先断り続けても
ずーーーっとしつこく言ってくるし
見せた方が早い
かと言ってフリーダムな状態じゃ
なにされるかわからない
そうだ、収監しよう
私「余計なことされると
ぴのの命に関わる可能性もあるので
どうしても見たいなら
サークルの中から見てください」
クソ「いやよ!なんで私が
あの中に入らなきゃいけないの!」
私「嫌なら帰ってください」
クソ「いいからここで見るから!」
私「じゃあ今日は無しで」
なしと言いつつ
義母が帰ったら食べさせるつもりだったけど
せっかくのチャンスを
棒に振ってしまったと思ったのか
クソ「待ってよ!わかったわよ!」
と不貞腐れた顔で自ら檻の中に入る義母
いや、本当は私だって嫌だよ!
可愛いぴのが遊ぶところを想像して買ったのに
妖怪が入ってんだもん
そして妖怪がじっと見る中
離乳食スタート
自分でしたことだけど
なにこの状況
こんなカオスある?
続く
本当に汚れドバドバやばかった
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