登校拒否と不登校 その11 | ミモザな日々

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横浜の避難場所であるこのマンションに越してからも、
集団ストーカーや嫌がらせ、仄めかしは続いている。
外出が減った分、以前より被害は少なくなったが、
中学生の子はこちらに転校して二週間で、
また学校に登校出来なくなったし、
転校以来、五月雨登校だった小学生の子も、
クラスメイトとのトラブルから再度不登校になった。
そのトラブルのあった親子とは、
なぜかよく、行く先々で偶然出くわすことが多く、
ごく少ない外出にもかかわらず、
ふと振り返ると親子ですぐ後ろにいたこともあった。
もちろん不可解な仄めかしもあった。

以前の住まいでもそうだったが、
偶然を装った付き纏いが多い人ほど、
嫌がらせや仄めかしも多いのが常なのだ。
手口が巧妙で、本人の欠点を上手く利用して
数人がかりで計画的に攻めてくるので、
虐めとして立証しづらいのもこの特徴だ。
とにかくこれが執拗に続く。
親子でだから性質が悪い。
学校の先生も絡んでいることもあり、
そうした場合はもう、こちらが何を言っても
会話はわざと噛み合わせず、のらりくらりとなる。
痺れを切らしてこちらが感情的になったりすれば、
もう相手の思う壺だ。モンスターペアレンツや
トラブルメーカーのレッテル張りをされ、
話に尾ひれをつけて悪評をばら撒かれるため、
どうにも対処不可能になり、泥沼に嵌められるのだ。
かくして、コミュ障が出来上がる。
対人恐怖症、人間不信と言ってもいい。
もともと明るく、人間関係にそつない人間が
突然このような状況に陥ったら、
『死にたい』などと口走るようになったら、
集団ストーカーを疑った方がいい。
そして、よってたかって自殺に追い込まれる前に、
安全な場所を確保し、避難させた方がいい。
命が助かったとしても、その回復にも
信じられないほどの時間がかかるからだ。

今年の七夕は、初めて笹の葉も飾らなかったし、
短冊に願い事も書かなかった。
願い事を書く気力がないなんて、
生まれて初めてのことだ。子供達も同じ心境なのか、
今、ここに避難している家族4人の誰一人として
七夕をやろうとは言わなかった。
集団ストーカーのダメージとはこういうものなのだ。
おそらく、同じ状況を経験しない人には
決してわからないだろう。
でもこれだけはわかってほしい。
この人たち↓↓↓のしたことは、犯罪だということを。

集団ストーキングや仄めかし、盗聴や盗撮、
執拗な音声送信やアンカリングにハッキング、
悪評流布の異常さについては今後少しずつ
書いていきますが、最近気付いたのは、
これがただの虐めや嫌がらせではないということだ。
なぜなら、その仄めかしにはどういうわけか
貸金庫や銀行の暗証番号という、
重要な個人情報が含まれていたから。

以前の住まいである相模原には今、
夫が一人で住んでいる。
週末は家族で戻っていたのだが、
あらゆる仄めかしや洗脳によって、
最近はそれぞれが疑心暗鬼になってしまい、
家族が一同に顔合わせすることも少なくなった。
つまり、我が子が自宅に戻ることが激減したということだ。
その住まいの隣りには米軍と自衛隊の官舎がある。
我が家は賃貸併用住宅になっているため、
2部屋を他人に貸しているのだが、
そのうちの一世帯の住人のポストには聖教新聞。
もう一世帯の住人は事あるごとにゴミを階段にバラ撒く。
そしてこのそれぞれの部屋にはなぜか、
あらゆる人間が入れ替わり立ち替わり出入りし、
ここ数年は子どもも数人住みついている様子。
その子どもたちはどういうわけか我が子と同年齢で、
祖母である彼女の部屋から不定期に
我が子とおなじ小学校に通うようになったのだ。
虐めが酷くなった時期となぜかリンクする。
そしてこの時期から、自衛隊親子の嫌がらせも激化したのだ。

なにか不審なものを感じるのは私だけなのだろうか。
集団ストーカーの相手は、市の職員、建設業者、
学校関係者、自衛隊、米軍関係者、そして自治会員が多く、
嫌がらせは長期に渡っている。激化した時のキーワードは、
『追い出し、追い込み、お布施まだ?自殺しろ』だ。
そうそう、『ウシの代わりはいくらでもいる』もあった。
ウシというのはどうやら、私のことらしいが・・・

追い込みは凄まじく、これに急き立てられるように、
私と子どもたちは横浜に逃げてきたのだが、
ここでひとつ、思い出したのは或ることだ。
同一の建物内に住まいがある場合、
101でも202でも301でも、とにかくなんでも、
同じ住所として登記や届け出が出来るということ。
つまり、全く違う世帯でも、同一住所として
正式な届け出をすることが出来るのだ。
ある警察関係者によると、
「通名の一本化」が7月から実施されることにより、
在日の、日本人の戸籍乗っ取り事件」が、
これから多発するのではないかと警戒しているそうだ。

さて、私と子どもたちの住民票は横浜にある。
相模原にいるのは、現在のところ夫ひとりだ。
夫は仕事の利便性もあり、ここから動く意思はないらしい。
戸籍は全員相模原にあるのだが、
もし、何らかの手違いでその戸籍が誰かとすり替わったら?
もし、何らかの形で私たちが忽然と消えてしまったら?
普段暮らしていないのだから、
妻子が消えても誰も不審には思わないし、
別のところで暮らしていると思い込むのが自然である。
相模原市役所の転出手続きが妙に迅速だったのも
今となってはなにかおかしな感じを受けるのだが、
(ここの窓口でも不可解な仄めかしを何度もされる)
転入の際に横浜の区役所の窓口で、
『普通は、こういう手続きは取らないんだけどねぇ』
と、首をひねられたのも不思議なものだ。
また、長年嫌がらせを続けている家族のご主人が、
市の都市開発(地上げ)担当者であることや、
病院関係者、カルト教信者による、
偶然を装った付き纏いが異常に多いということが
妙に引っかかるところなのだが・・・

ここまで個人情報をこの場に晒すのもどうかと思うが、
こうして晒して、第三者の目に触れたり、
プリントして記録に残した書類を示して
この子たちや私の存在証明をすることでやっと、
ある種の安心を得られるようになるとは。
でも、できればこれが杞憂であるといい。
七夕に願いそびれた願いは、
ただそれだけなのかもしれない。
『殺す』『終わりね』『死にな』『いつでも殺せる』等々
今日も仄めかしは続いている。