渋い表紙がGOODですな | “mad as a march hare”

“mad as a march hare”

ギアッチョの屁理屈な日常

やっと届いたとの連絡があったので、日曜に受け取りに行ってきました!

それがこれ↓
“mad as a march hare”

29Pまでが映像作品のドキュメントような構成のように感じます。

また挿絵がそれを強調しているかの様に書かれているのが良いと思います。

まだ今日少し読んだだけですが、既にかなり面白い。

なので、児玉様の見立てはばっちり正解ですね(・ω・)/

まだまだ全然読めてないので続きが気になりますね♪

ただし、最近こういった文章読んでなかったので読み切るまで時間が掛かりそうです(汗



今回はそんな、この本を紹介してくれた児玉様に感謝する馬鹿の話。