こういうのサブカルチャーって言うのかな? | “mad as a march hare”

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ギアッチョの屁理屈な日常

本日は、特に意味も無く、

管理人であるワタクシに影響を与えた「モノ」たちを紹介したいと思います。

これからも気が向いたら随時紹介していくつもりです。

(決してネタが無くなってきた訳ではないですよ?w)

それで管理人自身を理解して頂きたいとともに、

ワタクシが書く記事を皆様が理解しやすくなればと思った次第です。

(何せワタクシ変人なので分からない人もいるでしょうw)

これまでにも、「仮面ライダー」だことの、「C.U.B」とかいう漫画を紹介しましたが、

そんな感じで紹介したいと思います。


今回紹介するのは、

「交響詩篇エウレカセブン」というアニメ。

内容はアニメを見て頂くか、Wikiで見てください(苦笑

あえて言うなら様々な「愛」の形を物語を一人の少年を通して描いた話です。

これを見ていた当時は高校1年でした。

本気(?)で恋愛について考え始めた時期です。(←思春期ですし、ねw

なので現在のワタクシの恋愛感情の基盤を作ったアニメです。

こうでありたいという願望でもあります。


個人的には、このアニメを哲学的(ってほど立派なもんじゃないですが)に見てました。

そういった面で見るとかなり面白いです。

「いい大人がアニメ?」っと思われる方もいると思いますが見てもらいたいです。

見てから、

「やっぱアニメは大人の見るもんじゃない」

っと思われるならそれでいいです。所詮夢物語ですし(苦笑

少なくとも、ココの管理人は馬鹿なんでアニメでも影響を受けてしまうんです。


まぁ、なにはともあれ一度最後までご覧になって頂けるとうれしいです。