いよいよ最終回。
まず、この回で宣言しました、初見のわたしの体で実証実験の結果です。
はい万座の席でお笑い下さっていますよね。これについて追ってご報告したく。
というか、まだ本題にも移れません。すみません。今は以下。
もし、宜しければ、以下の場面を思い出して、または、再見頂ければ幸甚です。
(NHKプラスもあるよ!)
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目を閉じかける桜子さんに、笛子さん『輝一を、みせてやって!』の瞬間の場面。
左斜め上に、しっかりと映り込む、冬吾さんの表情。
(そこから少しだけ戻して下さい)
桜子さんの『冬吾さん、ハンケチ、もっとらんの?』に、冬吾さん”素っ頓狂”な一言。
対する桜さんのお説教に、わずかに笑むも、その後一切表情変えず桜さんを見つめる。あくまで表情をかえず、茫然自失であるとさえ言えそうな表情で、ただ見つめる。桜子、目を、閉じる、笛子『勇ちゃん、早く映写機!』『輝一をみせてやって!』
冬吾一転、渾身のカーテン一気閉め。笛子『起きて、まだ寝たらいかん!』
冬吾、一族から背後に少し離れゆく、その背後、一番奥から一人、桜子を見守る。
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この一連の場面に、冬吾のすべてが。そして、変な意味じゃなく本当に、冬吾は心の奥底で桜子と繋がっている。
冬吾さんだけ、一族とは別の次元で桜子さんと向き合っている。そんな冬吾さんと桜子さんを、笛子さんは、もはや、何のためらいもなく受け入れている。
それが第26週最終週でした。
書くと野暮になりすみません。しかし、これは、脚本から演出からすべて狙ってやらないと出来ない。シーン毎の各人の立ち位置は、もう既に決められているのだから。
今回初見のわたしは、最終回を見て茫然自失。図らずも、痛恨のミスだけど、かなり事前にwikiで結末を知ってしまっていたとはいえ。ともあれ、わたしにとって、この場面を避けたかった気持ちはお察しください。(でも、もっと避けたい場面はもう26週の前半にありましたよね。)。
ともあれ、しかし、それでも、そのままには行かず、本日、再度観終わる。その後改めて、暫くはその場を身動きできず。
まだ本題ではないです、すみません。
(つづく)