イタリアの我が家は土足厳禁です。
これは引っ越して来た時から絶対に譲れなかったこと。
前にもどこかで書きましたが。
お風呂と寝る時以外靴を脱がないってんならまだ分かるんですが。
イタリア人も家でくつろぐ時は靴を脱いでスリッパをはく人、多いです。
それならそれを玄関でやっても同じじゃない、と。
ベンゴシも基本的には分かってくれたのですが。
やっぱりイタリア人だなあと思う事も多々あり。
例えば室内履きでベランダやマンションの内廊下に出てしまう。
これはベンゴシにとってはウチだったんでしょうね。
日本人からすれば完璧にソトですけど。
これは、まあ、何度か注意するうちに理解してくれました。
次はどこまで靴で入ってもいいかって事。
日本の玄関みたいに一段下がってるってわけではないので結構曖昧だったんですよね。
私はここまでだって言っているのに、ベンゴシはあそこまでだって言ったり、靴を履いた後に忘れ物を撮るためにちょっと靴のまま侵入したりって事が多々あり、ストレスになっていました(この辺やっぱり日本人とイタリア人の違いですね)。
だもんで。
ある日、日本から持ってきていた隙間テープをビーっと床に貼り付けました。
今までは見た目を気にしてできなかったんですが。
これ以上イライラするよりはいいか、と。
そしたら人間って不思議なもので。
この線を越えなくなりました。
もっと前からやっておけばよかった…。
ベンゴシも基本的には靴を脱ぐことは賛成なんですが。
靴を履いた後に忘れ物を取りに行く時とか、お客さんが来た時ぐらい靴のまま中に入ってもいいじゃないかてのが本心なんですよね。
1回でも靴で入ってしまうと汚れちゃうってのがわかんないんですよね…。
私もこの家に引っ越してきて最初の内は、お客さんなどが靴のままで入ってもそこまで嫌じゃなかったんです。
家具屋さんなんかはもちろん靴のままだったし、イタリア式になれていたので。
でも土禁にすっかり慣れてしまうと、本当に嫌になりました。
先日も窓が開かなくなって、人を呼んだのですが。
ベンゴシはその人には靴を履いたまま入ってもらう、と。
それはまだ、いやいやながらも理解できたのですが。
その前日にベンゴシとベンゴシ父、ベンゴシ義兄が窓の様子を見に来た時にまで靴のまま入ったんですよね…(私はその時いなかった)。
いや、様子見るだけでしょ?
靴のまま入らなくてもいいでしょう?
いつもは(この人たちにも)靴脱いでもらってるよね?
ついでにお嬢さんもいるのに、誰がこの床掃除するの?
かなりムカムカしちゃいました。
日本生活も長かったし、余計に土禁に下足で入られることに腹がたったんですね。
まあ、とにかく。
土禁に関しては、ほぼ守られているのでいいんです。
ただ…。
私が前から気になっていた事。
トイレのスリッパ問題。
我が家には、一般的なイタリア人家庭と同じく、バスルームが2つあります。
シャワーとトイレがあるのと、浴槽とトイレがあるの。
始めは何も考えずに使っていたんですが。
考えたら2人の生活でトイレ(便器)2つもいらないよね?
掃除の手間を省くために、湯船のある方の便器の使用を禁止することにしました。
洗顔やヘアセットなどは湯船のある方の洗面台を使う事にしたので、これでトイレに行けない!って確率も減るかと。
で。
このシャワーのある方のバスルームなんですが。
私はここにもトイレ用のスリッパを置きたかったんですよね。
男の人が立っておしっこをする場合、1回で2000粒だか3000粒のしずくが飛び散るんでしょう?
トイレのスリッパ置かなかったら、土禁にしてても汚いじゃない…。
男の人がおしっこした後どれだけ飛び散ってるかって画像を見せても効果なし。
嫌々ながらも半分諦めておりました。
ところが。
今回母とここでしばらく暮らし。
お嬢さんの部屋の用意をするため、また日本から大量に持ってきたものの置き場所を作るために大掃除をしたわけです。
その中で自然にトイレにスリッパを置こうという流れになりまして。
勝手にスリッパを置きました。
シャワーする時も、トイレに行くときも、このバスルームに入るときには絶対にスリッパを履き替える事、と。
ベンゴシの意見無視で強制的に行った割に、ベンゴシ一切文句言いませんでした。
あれ?
日本での生活でトイレのスリッパに慣れていたからか、母がいたからかはわかりませんが…。
とにかく今もそれは守られていて。
よかったー。
トイレにスリッパを置くことでさらに助かったことが。
それはトイレの鍵を閉めなくても、外に室内履きがおいてあれば使用中だって分かる事。
鍵ぐらい閉めろよって感じなんですが。
今かなり手首が痛いんでしょね。
腱鞘炎。
ひねる動作が非常につらい(こちらのトイレの鍵は、日本の玄関のように穴にさしてある鍵をひねるタイプです)。
だから1日に数回は行くトイレの鍵をかけなくてもいいって、それだけでも楽なんです…。
それに、5か月を前にして寝返りができるようになったうちのお嬢さん。
これからはあちこちゴロゴロするだろうし、ハイハイなんかもそのうちするわけで。
その前にトイレスリッパを分けられて本当によかったです、はい。


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これは引っ越して来た時から絶対に譲れなかったこと。
前にもどこかで書きましたが。
お風呂と寝る時以外靴を脱がないってんならまだ分かるんですが。
イタリア人も家でくつろぐ時は靴を脱いでスリッパをはく人、多いです。
それならそれを玄関でやっても同じじゃない、と。
ベンゴシも基本的には分かってくれたのですが。
やっぱりイタリア人だなあと思う事も多々あり。
例えば室内履きでベランダやマンションの内廊下に出てしまう。
これはベンゴシにとってはウチだったんでしょうね。
日本人からすれば完璧にソトですけど。
これは、まあ、何度か注意するうちに理解してくれました。
次はどこまで靴で入ってもいいかって事。
日本の玄関みたいに一段下がってるってわけではないので結構曖昧だったんですよね。
私はここまでだって言っているのに、ベンゴシはあそこまでだって言ったり、靴を履いた後に忘れ物を撮るためにちょっと靴のまま侵入したりって事が多々あり、ストレスになっていました(この辺やっぱり日本人とイタリア人の違いですね)。
だもんで。
ある日、日本から持ってきていた隙間テープをビーっと床に貼り付けました。
今までは見た目を気にしてできなかったんですが。
これ以上イライラするよりはいいか、と。
そしたら人間って不思議なもので。
この線を越えなくなりました。
もっと前からやっておけばよかった…。
ベンゴシも基本的には靴を脱ぐことは賛成なんですが。
靴を履いた後に忘れ物を取りに行く時とか、お客さんが来た時ぐらい靴のまま中に入ってもいいじゃないかてのが本心なんですよね。
1回でも靴で入ってしまうと汚れちゃうってのがわかんないんですよね…。
私もこの家に引っ越してきて最初の内は、お客さんなどが靴のままで入ってもそこまで嫌じゃなかったんです。
家具屋さんなんかはもちろん靴のままだったし、イタリア式になれていたので。
でも土禁にすっかり慣れてしまうと、本当に嫌になりました。
先日も窓が開かなくなって、人を呼んだのですが。
ベンゴシはその人には靴を履いたまま入ってもらう、と。
それはまだ、いやいやながらも理解できたのですが。
その前日にベンゴシとベンゴシ父、ベンゴシ義兄が窓の様子を見に来た時にまで靴のまま入ったんですよね…(私はその時いなかった)。
いや、様子見るだけでしょ?
靴のまま入らなくてもいいでしょう?
いつもは(この人たちにも)靴脱いでもらってるよね?
ついでにお嬢さんもいるのに、誰がこの床掃除するの?
かなりムカムカしちゃいました。
日本生活も長かったし、余計に土禁に下足で入られることに腹がたったんですね。
まあ、とにかく。
土禁に関しては、ほぼ守られているのでいいんです。
ただ…。
私が前から気になっていた事。
トイレのスリッパ問題。
我が家には、一般的なイタリア人家庭と同じく、バスルームが2つあります。
シャワーとトイレがあるのと、浴槽とトイレがあるの。
始めは何も考えずに使っていたんですが。
考えたら2人の生活でトイレ(便器)2つもいらないよね?
掃除の手間を省くために、湯船のある方の便器の使用を禁止することにしました。
洗顔やヘアセットなどは湯船のある方の洗面台を使う事にしたので、これでトイレに行けない!って確率も減るかと。
で。
このシャワーのある方のバスルームなんですが。
私はここにもトイレ用のスリッパを置きたかったんですよね。
男の人が立っておしっこをする場合、1回で2000粒だか3000粒のしずくが飛び散るんでしょう?
トイレのスリッパ置かなかったら、土禁にしてても汚いじゃない…。
男の人がおしっこした後どれだけ飛び散ってるかって画像を見せても効果なし。
嫌々ながらも半分諦めておりました。
ところが。
今回母とここでしばらく暮らし。
お嬢さんの部屋の用意をするため、また日本から大量に持ってきたものの置き場所を作るために大掃除をしたわけです。
その中で自然にトイレにスリッパを置こうという流れになりまして。
勝手にスリッパを置きました。
シャワーする時も、トイレに行くときも、このバスルームに入るときには絶対にスリッパを履き替える事、と。
ベンゴシの意見無視で強制的に行った割に、ベンゴシ一切文句言いませんでした。
あれ?
日本での生活でトイレのスリッパに慣れていたからか、母がいたからかはわかりませんが…。
とにかく今もそれは守られていて。
よかったー。
トイレにスリッパを置くことでさらに助かったことが。
それはトイレの鍵を閉めなくても、外に室内履きがおいてあれば使用中だって分かる事。
鍵ぐらい閉めろよって感じなんですが。
今かなり手首が痛いんでしょね。
腱鞘炎。
ひねる動作が非常につらい(こちらのトイレの鍵は、日本の玄関のように穴にさしてある鍵をひねるタイプです)。
だから1日に数回は行くトイレの鍵をかけなくてもいいって、それだけでも楽なんです…。
それに、5か月を前にして寝返りができるようになったうちのお嬢さん。
これからはあちこちゴロゴロするだろうし、ハイハイなんかもそのうちするわけで。
その前にトイレスリッパを分けられて本当によかったです、はい。
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