うちのお嬢さん、最近夜はすごく寝てくれるようになりました。
2時から8時とか、12時から6時とか。
私もこの間は一緒に寝られるので、体力的にものすごく楽です。

で、おっぱいの後はお昼までまた寝てくれるので。
午前中は比較的自由になりました。

さて。
私は日本で出産したので当然日本の市役所に出生届を提出します。
生まれてから14日以内というの、結構きつかったです。

私の場合帝王切開になったので7日間の入院。
で退院の3日後に自分で市役所まで行ったのですが。
出生届だけではなく色んな手続きをしたために1時間以上かかり。
しんどすぎて、家に帰ってから熱出しました。

夫や両親が代わりに行ってくれる人はいいでしょうけど、出産後の母親が自分で行くってかなり大変だなあと。

うちの場合イタリア領事館にも出生届を出さなければいけなかったので。

戸籍謄本全部事項証明
出生届受理証明書

の2つが必要になってきます。

出生届受理証明の方は即日発行してくれるそうですが、戸籍の方は反映に2日ほどかかると言われ。
委任状をもらって帰り、後日親に取りに行ってもらいました(もう自力で市役所に行くのは無理だと…)。

さらにこの2つと申請書(HPからダウンロード)を持って外務省大阪分室に行き。
アポスティーユ証明を付けてもらいます(無料)。

私の場合、これまたHPからダウンロードした委任状を書いて、親に行ってもらいました。
で、出来上がったものは郵送してもらいました。
そして戸籍と出生届のオリジナルをコピーして、コピーの方の名前や地名にふりがなをつけます。
プラス、HPからダウンロードした出生届などに記入。

ここからイタリア領事館にアポを取り。
うちの場合、名字変更届も提出したので、ベンゴシと共にパスポート持参でイタリア領事館(子供連れの必要はなし)。
名字変更届(日本では母親の名字、イタリアでは父親の名字になります)を出す場合には領事館員の前でサインをする必要があるので要予約。
これも公証人役場ですればお金を取られますが、領事館ですれば無料。

領事館での手続き自体はすぐに終わりました。


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次に必要なのはうちのお嬢さんのパスポート。
必要な書類は戸籍謄本全部事項証明ぐらいなのですが。

写真が一番大変でした。

なんせ、新生児だろうがなんだろうが、正面向いていて、目はぱっちり、口は閉じて…の写真がいるわけです。

写真館に撮りに行く人もいるそうですが、うちは自力で。

お風呂上がりの一番ご機嫌さんな時に、白いシーツを敷いて、その上にお嬢さんをのせ。
皆でお嬢さんの気を引いたり、頭を動かしたりしながら挑戦。
あまりしつこくやるとご機嫌斜めになるので、その日はその時点で終了。

うちの場合、3日目に奇跡的にいい写真が撮れました。

ただ。
パスポートの写真だから、ものすごく細かいんですよね。

デジカメの写真から証明写真を作れるサイトでやってみるも、大きさでアウト。
新生児の顔って大きさとかが証明写真に合わない場合が多いらしい。

それでも何とか別のサイトを見つけて、色々試した結果、ギリギリ大丈夫そうなのができて、それを写真屋さんで現像し。
断られるの覚悟でパスポートセンターに持って行きました。

頭の上に最低2ミリのスペースが必要なんですが、うちの場合それがちょうど2ミリでして。
パスポートセンターの人が頑張って写真を切ってくれ。
何とかOKが出ました。

乳児の写真を撮る場合、あまりアップで撮っちゃダメですね。
今どきのカメラだったら撮った後で拡大して使ってもいいわけで…。

申請は親だけでもいけますが、取りに行くときはお嬢さん同伴で。

何にせよ、これでパスポート問題、解決。

ただ失敗したなと思ったのが。
パスポートにベンゴシの名字を入れてもらうのを忘れた事…。

前述の通りうちのお嬢さん、日本とイタリアでは名字が違います。
だから日本とイタリアのパスポートを2つ持った場合、名字が違うという事に…。

イタリアのパスポートを取る時に私の名字を入れてもらえばいいのかしら。

あーあ。
あの時、疲れ切っていて頭が回らなかった自分が恨めしい…。