この前の日曜日はパスクア、つまりイースターでした。
イースターの日のランチはベンゴシ姉の家で食べるのが恒例でして。
今年も行ってまいりました。

ご飯の写真は撮り忘れたのだけれども、どれもおいしい。

そしてデザートタイム…。
(イチゴとジェラート以外)全て手作りでございます…。

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右奥はベンゴシ姉作の洋ナシのケーキ。
アーモンドプルを使ってあります。

その左斜め下がベンゴシ母作のコロンバ(イースターに食べる鳩の形をしたお菓子)。
いや…コロンバって手作りできるんだ。
そしてその鳩の型紙って売ってるんだ…。
知らなんだぁ。

その左横がベンゴシ姉作のチョコレートタルト。
チョコの中にはオレンジも混じっていて。
チョコとオレンジって最強の組み合わせよねん。

そして左端がベンゴシ母作のソスピーロ。
ため息という名の、プーリアのお菓子です。

いやあ、美味しかった!


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さて、イースターで子供が一番楽しみにしているのがチョコエッグ。
というか、その中に入っているサプライズ。
普段はチョコ好きな子も、この時ばかりはチョコには見向きもしません。
包装紙と同じ扱い。

このチョコエッグ、親や祖父母はもちろん、叔父や叔母も買うのですごい量になるんですよね。
大きさやメーカーによって価格も色々ですが、基本的には1つ10ユーロ弱。
我が家は今回3つ買いました(ベンゴシ姪2人はもう大学生なのであげないのです。まあ、親とおじいちゃんおばあちゃんからはもらってますが)。

で、このベンゴシ姪がですね。ベンゴシ姉とベンゴシ母から同じチョコをもらったわけです(この子は毎回このチョコが好き)。
そしたら…そのうちの1つを私にプレゼントしてくれました。

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この子とチョコエッグって言ったら、昔どこかに書いたかもしれませんが、忘れがたい思い出があるのです。

この子がまだとっても小さかった時…。
ベンゴシ母が近所のスーパーだかお店だかでやってたくじに当たって、巨大なチョコエッグをもらったわけです。
チョコエッグを支えてる入れ物から包装紙の上まで合わせれば1メートルを軽く超えるようなでっかいチョコ。

その時一番小さかったベンゴシ姪、「このチョコは私が割るの!」と大分前から言っていて…。
なのに包装紙を開けたとたん、ベンゴシがえいやと正拳突きをしちゃったんですよね(ベンゴシ、小学生の頃空手のプーリアチャンピオンです)。
もちろんベンゴシは冗談のつもりだったんですけど…。

チョコエッグは木っ端みじん。

ベンゴシ姪は泣きまくる…。

「まさか割れるとは思ってなかったんだ」って必死で謝ってましたけど。

私たちの中では、もう大分前の事なのにこの時の出来事ははっきりとインプットされてるんですよね。

だからそんなベンゴシ姪が自分のチョコを私にくれた時、彼女の成長を感じたというか、もうこんなに大きくなったんだなあってなんか小さく感動しちゃいました。

付き合ってた頃とかはベンゴシからチョコエッグをもらったこともありますけど。
今はいらないと、もらってません(同じ貰うならチョコだけでいい)。

で、今回久しぶりに割れてないチョコエッグをもらったわけですが(ベンゴシ姉の所には大量のチョコが残るので、割れたチョコをもらって帰ることはあった)。
いやあ、なんだか嬉しいもんですね。