この秋、ベンゴシ父と叔父に大根の種を植えてもらいました。
場所はベンゴシ親の郊外のセカンドハウス。
あまりに広いので、最近私はそちらの方にはほとんど足を向けていなかったのですが。
気付けば畑になっておりました…。

で、この大根。
種植えだけでなく水やりから何から全て2人にお任せという…。

で、2週間ほど前かな、急に寒くなりまして。
このままじゃ大根が凍ってしまうかもと、見に行ったわけです。

おお、大根!

イメージ 1

でも…小さいぞ。

イメージ 2

大きめ人参と同じような大きさでした。

とりあえずその日はこの1本を持って帰り。
食べてみたら小さいけどちゃんと大根だったので。

翌週また行きました。
白い人参が並んでるみたい!

イメージ 3

何でもっと大きくならないんだよーとは思ったものの。
この数で普通の大根の大きさだったら、消費するのが大変そう。

前スーパーで買ったときは1週間大根食べましたから()。

切り干し大根にして異臭騒ぎを発生させるという案もありますけど…。

あ、切り干し大根の異臭騒ぎを説明しますと。

新婚旅行に行っていた時、日本人の友達がちょうどイタリアに遊びに来ていて、そこから荷物をサプライズで送ってくれたわけです。
それを代わりに受け取ったベンゴシ母。
箱の中があまりに臭いので、何かが腐ってるのではないかと事後承諾で箱を開けたわけです。

そこで見つけたのが切り干し大根(もちろんこの時点でそれが切り干し大根とはベンゴシ母も私も分かっていません)。

家の中に置いていたらあまりの臭さで頭痛がし、それを玄関の外の廊下に出した、と(ベンゴシ親の家、2階にありまして、1階から屋上までは自分専用のマンションの廊下のようになっています))。

で、それでも臭すぎるので屋上(外)に放置していると新婚旅行中に報告を受けていました。

私、友達は一体何を送ってくれたんだろうと必死になって考えました。
だって頭痛がするほどのにおいの食べ物って…。
キムチぐらいしか思いつかなかった…(←私は好きですけど、イタリア人には未知のものなので)。

で、イタリアに戻ってそれが切り干し大根だと判明したわけですが…。

切り干し大根ったって市販品できちんと封がされているものですよ。
においをかいでみると、まあ確かにほんのりとにおいはしました。

だけどそれほど大騒ぎするほどのにおいか?
しかも段ボールの中にある状態から臭い臭いと騒ぎ出し。

玄関の外に置いていた時は「どこかからガスのにおいがする、ガス漏れしてるんじゃないか」と探し当てたのが切り干し大根だったという…(するめを食べてた時もガス漏れのにおいがするって部屋まで来られたことありましたけど)。

送ってくれた友達にこの顛末を話したところ。
友達がこの小包を出した郵便局でも「これは何のにおいだ」と皆が騒ぎ出し、郵便局員全員が小包のにおいをかいだんだそうな…。

かぎ慣れない匂いだからなんでしょうか。

でも本当、封のされた市販品で、ダンボールの中にあるもののにおいであれだけ騒げるのってすごいわあ。

話しを戻しまして。

この人参大根、使ってみるとかなり使い勝手がいい。
だって使いきりサイズなんだもん。

サラダに2本、漬物に3本、大根おろしに1本って感じで使い切れちゃう。
これはこれでありかなと思います。

とりあえず作ってくれたベンゴシ父のために沢庵風の漬物と鶏とナスのみぞれ煮を週末に持って行こうかと思います。

大根もまだまだ畑にあることだし、しばらく大根三昧できそうです。