年が明けてから、年賀状やらクリスマスカードが届くようになりました。
わざわざ送ってくれた友達に感謝です。
で、昨日届いたのがマレーシアの友達からのクリスマスカードだったのですが…。
えっと、例えば私の名前がヤマダハナコだったとします(ってか今でも何某さんはヤマダハナコってなってるんでしょうか?市役所太郎みたいな場所や企業の名前が入らない場合)。
そしたら「ハナコ&ファミリー」って宛名で届いておりました!!
苗字なしですかっ!
この子(中国系マレーシア人)とはもう高校の時からの付き合いなのですが、いつもはきちんと苗字もあるんですよ。
住所がきちんと書かれていたし、うちの表札にはフルネームが書かれているし、配達の人もここにアジア人が住んでるって知ってるからよかったようなものの…。
届いてよかった。
昔書いたことがありますが。
私高校の頃から、今では死語になった「ペンパル」がたくさんいました。
ペンパル、実際の友達合わせて、最高時には60人以上の人と手紙をやり取りしていたので、週平均7通の手紙が世界各国から届いておりました。
だから郵便局や配達の人の間でも私の名前はかなり有名だったはず。
これは実際あった話なのですが。
私と同じような友達がいまして。
そこにも大量の手紙が世界各国から届いていたんです。
でも外国人の書くアルファベットって基本的に非常に読みにくい(アジア人は除く)。
だもんで、書いてある住所や名前を判読するのに非常に困ることが多々あるんだそうで。
1通どうしても判読できない届け先があり困っていた職員。
「え、読めない住所?それXXさん(友達)とこや」と上司の鶴の一声。
「わけわからん手紙はみんなXXさんとこやで」とこう言ったのが友達の知り合いの郵便局員さんだったので私もこの話を知っているわけですが、きっと当時の私のところもそうだったと思う…。
だってこれでも手紙届いたもん。
TO ハナコ
〒123-4567
大阪府XX市XX町
これだけの情報なのに手紙を届けてくれた郵便局員さんに感謝です、本当。
でも当時の私が郵便局で有名人じゃなかったら、ちょっと難しかったかも…。
夏やクリスマスの時期には郵便機能がマヒする、プーリアからローマに書留を送ったら1週間かかった、誤送がよくある、盗難も多いってな国に住んでいると(それでも昔に比べればかなり改善されたと思うけど)、日本の郵便局は本当に素晴らしいと思います。
日本で配達員が手紙を配達せずに捨てたってニュースもたまにありますが、ニュースになるってことはそれが稀てことで。
送った手紙が届いてない、何でだって思った人がいたって事で(イタリアだったら「送った手紙が届いていない。郵便局め」ってなるだけだから)。
だからニュースになるって時点で、やっぱり日本の郵便はすごいんだと思う。
しつこいですが、日本で押された消印の2日後に手紙をフィンランドで受け取ったことがあるんです、私。
もうこれ、私の中で伝説です。