12月23日、朝7時半ごろから近所で工事をしていました。
で、気付けば9時前から停電…。

二筋向こうのベンゴシ母宅では「停電のお知らせ」って入ってたそうですが、うちにはそんなものなく、いきなりの停電。

ってか23日に停電って!
日本でいえば12月30日か31日に停電になるようなものですよ。
クリスマスイブのディナーやクリスマスのランチの仕込みもあるだろうし(うちは食べに行くのでその心配はなかったんだけど)。

でもさ。
冷凍庫にはジェラートとか、色々入ってるわけです。

コンロも、ガスは付くけど火花が付かないのでベンゴシにライターを持ってきてもらわないと料理もできなかったわけです。

しかも電気が戻ったの、16時前ですから。
7時間の停電、このややこしい時期にするか⁇

イタリアに来て、日本にいた時よりはかなりの頻度で起こる停電にも慣れてきましたが(だって日本じゃほとんどないでしょ)。
1-2時間なら我慢できますが、7時間はやめてほしい。

さらにさらに。
この停電のせいでネット接続がおかしくなり。
丸4日間ネットが使えませんでした、我が家。

ベンゴシの事務所、ベンゴシ母や姉の家などで急場はしのいでいましたが。
もう、本当、やめてほしい!

ってなわけでようやくネットが使えるようになり。
ブログに来て驚いたのですが。

ものすごい数の人が「サンタクロース フィンランド語 サイン」で私のブログにたどり着いていたのです。

何で?

今どきはプレゼントにサンタさんの手紙かサインがくっついていたりするんですか?
それとも日本のテレビかなんかでそんな話が取り上げられたの?

わかんないや…。




まあ、とにかく今年のクリスマス。

イブの夜はベンゴシ母の所で。

ナポリでクリスマスをしていた時は、イブのディナーは魚介類のみ(野菜やパスタはありますよ、もちろん)、クリスマスのランチは肉のみで、ものすっごい量を食べさせられ、ある意味恐怖だったのですが。

こちらではテーブルに大皿が並んで、好きなものを好きなだけ食べるシステム。
魚とか肉とか、関係ありません。

私は自分で調節できるこのシステムの方が好きだわ。

プーリアでクリスマスに欠かせないのはペットレ。

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ピザと同じ材料で、少し緩めに作った生地を揚げたもの。
このまま食べても砂糖をまぶしてもOK。

そして鱈のフライも欠かせません(大好き)。

梨のニョッキとか、初めてお目にかかるものもありました。

クリスマスはベンゴシ姉次女の誕生日でもあるのでベンゴシ姉の家でランチ。
毎年ながら、すごいです。

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ムール貝とアサリの煮込み。

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パスタはキノコのタリヤテッレ、豆のペーストと共に。

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そしてウエリントン。
緑のソースはピクルスやゆで卵、ケッパーなどで作ったもの。
これがいい味出してました。

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これ以外にもなんだかんだ、ありました。

そして、パネットーネもなんとお手製でした!
クリームとラズベリー入り。

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ベンゴシが「そのうち家でも皆招待するから」とか言い出すので。
すかさず言いました。

「持ち寄り制ね!」

私、これだけの数の料理、これだけの人数に作る自信、ないもの。