Facebookで友達や友達の友達や…のプーリア人がやたらと盛り上がってます。
テニスに関係のある事なんですが…お分かりでしょうか。
あ、私テニスに関しては全くといっていいほど分かりませんので、間違ったところがあってもご容赦を。
現在行われている全米オープン。
本日行われる予定の女子シングルス決勝の事について盛り上がっていたのです。
そこで私が思ったこと。
ブリンディシの女の子が決勝に残ったのかな、と。
昔仕事でベンツ君(☆)とブリンディシの街を走っていたときに何かちらっと言われたんですよね。
ブリンディシにはテニスの女子チャンピオンがいて、彼女はベンツ君の友達でもあるんだけど、ここで練習していたと。
テニスには本当に興味がなかったので、その時は「ふーん」って位だったのですが。
名前もうろ覚えだったのですが。
きっとそうに違いない。
ただ皆のコメントを読んでいくと「決勝はイタリア対決だ」的な事が書かれていて。
決勝に残ったのが2人ともイタリア人なんだと知る。
それだけでもすごいのですが。
他のコメントを見てみると。
「決勝はイタリア対決だ、だけじゃない。決勝はプーリア対決だ」
えー、決勝に残ったのは2人ともプーリア人なんですね!
フラビア・ペンネッタ選手がブリンディシ出身。
ロベルタ・ビンチ選手がターラント出身(にしても「ビンチ=勝利」だなんてすごい苗字!)。
おお、これはどちらが勝ってもプーリア人は喜ぶだろうなあ。
日本もそうだと思うのですが、イタリアは自分の土地への愛着が非常に激しい国。
ワールドカップやオリンピックなどの時は「イタリア」を応援しますが。
州ごと、もっと言ってしまえば県ごとの対抗意識も非常に強い。
だから。
この決勝、プーリア以外のイタリア人はどちらが勝っても嬉しいんだと思う。
決勝にイタリア人が2人残ったってだけで、十分。
だけどプーリア、特にブリンディシとターラントに住んでいる人は…。
どちらが勝っても「プーリア人が決勝を争っている」という点に置いては嬉しいのだけど。
地元の選手に勝ってもらいたくてうずうずしてる。
もちろんそれは日本でも同じだと思うの。
国際大会の決勝に日本人が2人残ったとしたら、日本人はそれだけで嬉しい。
だけど2人とも近畿出身だったら…近畿の人はもっと盛り上がる。
そして2人が大阪と京都出身だったら…。
大阪の人は大阪出身の子を、京都の人は京都出身の子を、応援するわなあ。
でもイタリア人の場合、この郷土愛が日本人よりも強い気がするのね。
だからなんだろうなあ、Facebookなんかでの、この以上な盛り上がり…。
さて、どちらが勝つんでしょうね。