馬の背に乗る犬…なんだか虎の威を借る狐みたいな響きだわ…。
先月末、姪の洗礼式のために教会へ向かう途中…。
向こうから何かがやってきた。

わお、めちゃくちゃかっこいいんですけど!
美しくてたくましい、本当に綺麗な馬たち。
続々とやってきます。


ユニコーンみたいなのとか。

後ろ(荷台)でタンバリン鳴らしながらタランテッラを歌ってる人なんかもいたりして。
にぎやかでした。
なんでもこの日、うちの街で馬車の競技大会のようなものがあったそうで…。
走るのか、美しさを競うのか、その辺はよくわかりませんでしたが。
私たちが教会に入り、洗礼のあとレストランに向かう途中の広場のようなところでまたこの一群を見かけたときにはもう終わってたって感じ。
でも、20台以上の馬車が通り過ぎるのを見るのはちょっとたのしかったです(それを見ていたせいで教会に行くのが少し遅れた私たち…)。
本当にかっこいい馬たちが居並ぶ中、私が特に気に入ったのが。
なぜか一頭だけ混じっていたロバさんと。

タイトルにもある、馬の背に乗る犬だったのです。

ロバってプーリアに来てから好きになりました。
馬はかっこいい、なんだけど。
ロバはかわいい。
でもプーリアではそのロバさん、食べちゃうんですけどね。
そしてこの犬。
後ろにいるもう1匹のわんちゃんものっかってたらさらに面白かったのに。
でも、落ちないんだね。
そして馬さんとも仲良しなんだね。