今年のクリスマスもたくさん食べております。

だけどナポリでの恐怖すら覚える食事(  )に比べれば、こちらのものは軽い軽い…。

まず24日は夜皆でベンゴシ親の家へ。

こちらでクリスマスに欠かせないものといえばペットレとタラのフライです。
ベンゴシ母がどんどん揚げていきます(写真はペットレ)。

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他にはムール貝(生食とパン粉焼き)あり、野菜あり揚げ物ありサラダあり…とたくさんのものがテーブルを埋め尽くすのですが。

ナポリと違ってパスタなし。
基本的にすべてアンティパスト(前菜)なんです、ベンゴシ一家の場合。

それがすべて一気にテーブルの上に出てきて自分で食べるものや量を選べる、だからお腹が必要以上にはちきれる心配もない。

だから私はこっちの食べ方のほうが好き…。

数日まではクリスマスツリーの下も寂しいものだったのに。
気付けばすごいことになっていました。

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翌25日。
クリスマス当日であり、ベンゴシ姉の娘の誕生日。

だもんでこの日はベンゴシ姉の家でのランチが恒例となっております。

ただ…。
クリスマスイブ、ベンゴシ弟たちはおりませんでした。
仕事の都合で彼らの家で過ごしたのですが…。
24日、ベンゴシ弟彼女の両親が到着し、一緒に祝っておりました。

そして25日、ベンゴシ弟たちは彼女の両親込みでこっちにやってきまして…。

ベンゴシ姉は自分の弟の彼女の親ももてなさなければならないということに。
これってちょっと気を使うよねえ。
初対面ではないし、それどころか彼女の親をもてないしたこともある()けれど、それでも。

後で聞いたら主なものだけでも2日がかりで作ったらしい。
聞いて納得のお料理でした。

例えばこの奥に写っているパン(4種類の味)もベンゴシ姉お手製。

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チーズが入っていたので私は食べなかったけれどこんなものもあり。

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サーモンのマリネは4日間漬け込んだらしいし。

他にもタラとジャガイモのペーストだとか、ペットレも2種類あったりだとか、写真に撮りきれず、ここにも書ききれないぐらいのものがありました。

なんて言ったって、アンティパスト食べるだけで1時間以上かかりましたから…。

パスタは。
ズッキーニ・トマト・ムール貝のオレキェッテ、レンズマメのソース添え。

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そしてお肉はウエリントン(横のカップにはかぼちゃとチーズの何か)。

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デザートも非常に凝ったものでした。

1時から食べだして、デザートにたどり着いたのが5時…。

ベンゴシ母や姉のところでこういうおもてなし料理を食べるたびに思うことだけれども。
私には絶対まねできません。

4人分ぐらいならば、ものすごく必死で頑張ればある程度はごまかせるかもしれないけれど。
25日なんて14人いたわけです。

そんなの、絶対無理だわー。

いや、本当、皆すごいです。

さらに何がすごいって。
ベンゴシ弟たち、彼女の親も含めてベンゴシ親の家に泊まっております。

日本人なら、彼女はともかくも、彼女の親はホテルだろうなあ。
ってか、私が彼女の親の立場ならホテル行くわ…。