気付けばなんだかんだでもう12月。
「また(すぐ)会おうね」と言っていた友達も、もう半年も会ってないじゃん!ってなこともよくある事で…。
というわけで。
日本人の友達と遊んできました。
私を含めて3人、バーリでのデートです。
私ともう1人は9時半頃の(別々の)電車でバーリ着。
もう1人はお昼頃着だったので、それまで2人でデートして、3人目と合流してランチへという流れ…でした。
ええ。
私の電車が少し速くついたので。
駅で友達を待ってたんですよ。
ふと携帯を出すと、大分前にメールが来てた(電車に乗ってるときで気付かなかった)。
読んでびっくり。
まさかまさかの…寝坊でした!
日本のように電車が次々にあるわけではなく。
彼女がバーリに到着するのは2時間半後…。
おーい!!!と1回心の中で叫びましたが。
すぐに1人で街へと繰り出しました。
んふふ、バーリって久しぶり。
バーリの街はある程度知ってるし(細かいところは覚えてないけど、地図がなくても大体歩ける感じ)、ショッピング、楽しみにしてたんだー!
バーリってショッピングには最高の街だと思うんだよね。
とにかくお店が多い。
そして可愛いものとかこ洒落たものとかもあっちこちにある。
うちの街なんかじゃ絶対に見つからないようなものも。
そりゃあね。
ローマやミラノなんかの大都市にお住まいの方からしたら「たかがバーリでしょ」ってなるかもしれませんが。
私からすれば大都市なんです、バーリ(なんせプーリアの州都ですし)。
それにね。
他の大都市ならばお店が固まってる地区もあちこち離れてると思うのだけど。
バーリの場合スパラーノ通りとカブール通りの2つを攻めれば大体制覇できちゃうんですよね。
大都市なのにその小ぢんまりさが、なお嬉しい。
とりあえずスパラーノ通りを見た後。
カブール通りに行く前に、旧市街の方にも足を伸ばしてみました。

旧市街全体の地図が頭に入っているわけではないのだけれども。
こういう路地を迷いつつ歩くのも楽しいです。
その後、旧市街の入り口でプレセペ(イエス生誕時を表した模型)の展示会が行われていたので、そこにもよりました。
いろんなプレセペが展示されていました。
プーリアらしく、トゥルッリのものとか。

だけど私の心を鷲掴みにしたものがありまして。
それがこちら。

わかるかなあ?
アップしてみると。

ねっねっ、可愛いでしょ??
人もだけど、動物の可愛さにやられちゃいましたよ。
そしてカブール通りのお店を覗きつつ駅の方へ向かっていたら、2時間半なんてあっという間に過ぎていました。
本当、遅刻されたのがバーリでよかったよ。
うちの街なんかだったら、1人で2時間半つぶすのって絶対大変だもの。
駅で友達と合流。
3人目の電車が少し遅れているようだったので。
2人で街をうろつきます。
するとクリスマスマーケットをやっていて。
やんやん、可愛い!
やっぱりバーリは違うなあ!
こんなもの地元じゃないよね!
なんて2人で盛り上がる…。
3人目と合流したのが1時前。
さっそくレストランへ行きました。
在プーリアの日本人一押しのレストランです。
友達は散らし寿司を。

生魚が嫌いな私は天ぷらとご飯を。

デザートもしっかり。
小豆、ゴマ、抹茶のジェラート。

ここを出た後は3人で街をうろつき。
もう1件、地元じゃ絶対にないタイプのお店でお茶をして。
バイバイしたのでした。
…したはずでした。
私は1人の子と同じ電車で帰るつもりだったのですが。
2件目で話が弾みすぎちゃいまして…。
バイバイしたあと小走りで駅に向かい。
切符を買おうとするのだけど(買ってなかったんですよね…。いつもなら先に買うんだけど)。
電車の発車直前過ぎて機械が売ってくれない。
こうなりゃ車内で買うかと電光掲示板を見ると、もうその電車がない…。
なんで、こっちが遅れた時に限って電車って時間通りに出ちゃうんでしょう…。
こっちが急いでる時には電車はやってこないくせに。
はあ。
この電車を逃してしまったので。
私は自分の街まで(電車で)帰れないのが決定。
ベンゴシにお迎え頼みましたよ…30キロ先の街まで(プーリアで30キロはそこまで遠くない)。
電車まで時間があったので、もう少し街へ。

私この日10キロ、いや15キロ近くは歩いてたので。
足の裏にマメができちゃいましたよ。
ベンゴシの車の中で寝そうになった…。