昨日イタリアのテレビ番組について書いていて()思ったことがあるのですが。

確かにこっちはテレビでこんなことやっちゃうの??ってなことをやっていますが。
日本は本当にやらなすぎというか…。

私実は日本にいた時よりも、日本のテレビドラマを見ているのですが。
その時に何だかすっごくしらけてしまうシーンってのがありまして…。

車の後部座席の人がどんな状況だろうと、誰だろうと、きちんとシートベルトをしている事!

…シートベルト、大事です。
するべきです。

これには何の依存もありません。

だけど。
後部座席でヤクザのボスが人を脅してるシーンとか、悪い官僚が密談しているシーンとか、誰かに追われていて飛び乗ったタクシーで、とか…。

そんな状況なのにきっちりとシートベルトをしているのを見ると、何だか急にそこだけ現実っぽいというか、しらけませんか?

法を犯しまくっている人が、何でそこだけは律儀にシートベルトするの?とか。

もちろん後部座席でのシートベルトの重要性などはわかっているんです。
しなきゃいけない、ってなっている以上、してないシーンが流れるとテレビ局に文句がいっちゃうのかもれません。

だけど。

これ、ドラマじゃん…。

バラエティーやリアリティー番組でしていなければいけないってのは、分かるの。

でもドラマなんだから、それはその場の雰囲気を優先してほしいなあと思うんだ、私は。

何だったら最後に「番組中では演出の都合上していませんでしたがシートベルトは後部座席でもしなければなりません」ってテロップながしてもいいから…。

こんな事思うの、私だけなんでしょうか?







もう1つテレビ番組つながり。
ちょっぴり書く時期をはずしちゃってますが…。

X FACTORという番組をご存知でしょうか。
イギリスが発祥の、素人の歌手発掘番組とでもいうのかな。

歌自慢の人が集まって、オーディションを通過した数十人が、4人の審査員の下でグループ分けされ、審査員の指導の下成長していき、最後まで勝ち残るのは誰か!?みたいな。

これが人気で、世界中にこの番組が輸出されました。

ちなみにX FACTORアメリカでは、お友達のお子さんが本選にまで残ったんですよ。
何万人もの中からの数十人。
すっごくないですか??

んで、まあ。
このX FACTOR、イタリア版もあるわけです。

私はほとんど見てないんだけど、大人気で今はもう第何シーズンなんだろう…。

で、今やってるシーズンのオーディションに、日本人が出場した、と。
番組を見てない私は後で人から聞いて、Youtubeでその時の様子を見ましたよ…。

北海道出身のタムラ・ユウサクさん。
オーディションの3日前にイタリアにやってきたらしい(審査員は「3日間でイタ語をマスターした」と思い込んじゃいましたが…)。

…今までにもイタリア人以外の国籍の人が出場したことはあるんですが。
イタリアに住んでいなくても出れるものなの?とまず私、思っちゃいました。

イタ語の歌を途中から日本語で歌ったりして(これが「まるで漫画の主題歌みたいだ」と好評)。

彼のキャラクターとかがイタリア人には非常にうけ。
私の周りでも非常にうけがいい。

で、この彼。
審査員の満場一致で本選に出場することが決定。

その時の様子。↓


で。
今私がよく聞かれるのが。

「ユウサウは日本でも滅茶苦茶有名になったんじゃない?」ってこと。

…どうなんでしょうか?

日本でもこの話、流れてるのかなあ。

分からないのでここに書いてみました。

まあ。
どこか1つのマスコミがこの話を広めたら、他のメディアも後追いで、この話しかしなくなるんだろうなあ。

今の日本のマスコミ、同じことしか言わないしかかないよね。

アイスバケツチャレンジだって、最初は「これはいいアイデアだ」と言っていたところも、批判が出だしたら即批判に転じたもんなあ。

全部同じ主張しか表れないってどうなんだろうって私、思っちゃうんですけど。