GiApulia()を始めるきっかけは、仕事中に知り合って友達になったタクシードライバーに勧められた事。

初めは彼の車を私が手配する、というアイデアからスタートしたのだけれども。
気がつけば私の周りには素敵な腕を持った職人さんたちが一杯いたわけで。

ぜひ彼らの生み出す作品を日本の皆様にも…ってことで、オーダーメイドウエディングドレスの購入やフォトウエディング…なんて案が湧いてきたわけです。

そして、ついに!

ホームページに載せていたカメラマンの写真を気に入ってくれたお客様からの依頼で、ローマでフォトウエディング、してきました!

やっぱりローマは素敵です。
絵になる!
カメラマンの生み出す素敵な作品の数々!

私ももう一度結婚したくなりました…って、結婚しなくても写真撮ってもらえばいいだけなのだけど!にひひ


今回は私達1泊2日でローマに行くことになりまして。
せっかく2日間あるのだからと、ドレスでの撮影の前に私服での撮影オプションをご提案しました。

というのもですね。

ただでさえ街中でプロカメラマンに写真を撮ってもらうって、緊張しませんか?
しかも初対面…。

私の場合(自分の結婚式のときの撮影)は、まあ色々あって、初めからほぼまったく緊張無しでの撮影だったのですが。にひひ

普通に考えたら、緊張しない方が多分珍しいと思うのよね。

せっかくのローマでのフォトウエディング、初めからリラックスして、ナチュラルな写真が撮れればな、と思ったわけです。

それにカメラマンにしても、お客様の事を知る時間が必要だろうし。

で、こちらのお客様、このオプションも申し込んでくれたのですが。

私が思うに、これは大正解だったかと…。

私達がローマについてすぐに私服撮影を行ったのですが。
やっぱり最初は緊張されてましたもの。

それに日本人にとっては街中でハグしたりチューしたり…って、ちょっとハードル高くないですか?

これも私服撮影で徐々に慣れていって、ドレス撮影のときはかなり自然に、楽しそうにされていたのが印象的でした。

このオプション、最初は1時間ぐらいで…と思っていたのですが。
事前のカメラマンとの打ち合わせ中に、2-3時間ってことになり。

写真撮影と観光を一緒にする形で、つまり撮影の後、そこを少し見たければ私達は待ってますのでゆっくり観光もしてくださいね、という形になり…。

残念ながら私服撮影当日は雨が降ったり止んだりの天気で、雨宿りしたり、昼食をご一緒したり、翌日のためのブーケのお花を一緒に探したり、と撮影以外にも色々していたのは事実ですが、それでも4-5時間一緒にいましたか(もちろんお客様のその後の予定については確認しましたよ)。

当たり前ですけど時間が長くなったからといって、追加料金なんて頂いてませんよ。
そのあたり、うちはとってもゆるいのです。にひひ

私達やお客様にこの後仕事や予定が入っていれば別ですけど、特に今回の場合は2日間をこのお客様のみに集中できたわけで…。

大体、南の男は、そんなせこい事しません。にひひ
それどころか、時間と体力さえあればまだまだ撮りたそうな勢いでした(カメラマン、お客様のこと、出会ってすぐに気に入っちゃったの)。

その日は夜の食事もご一緒し。
ここでも楽しくお話して、翌日のドレスでの撮影。

この日も残念ながら雨でのスタート。
コロッセオ前で雨宿り…。

でもその後は天気が回復し、青空も見えました!

お客様の午後からの予定に間に合わせて、3時間半から4時間に及ぶ撮影(ホームページにも書いてあるし、カメラマンと最初にフォトウエディングの話を決めたときにも話してたんだけど、本来ならば1-2時間の撮影時間を予定してたんです。でも始まってみればこの通り…。ホームページを書き換えた方がいいかしらにひひ)。

事前にお客様とメールにて打ち合わせをしていた時に、お客様の写真の好みなども聞いていたのですが。
そこで私、ピンときちゃいまして。

きっとバスやメトロなんかで写真が撮れれば素敵だろうな、と。

で、実際。

ドレス姿で、メトロに乗って移動してもらいました。にひひ

これが…すごかった!

イタリア人も観光客も、一斉にお客様たちの写真を撮りまくり。

「35年間この地下鉄に乗ってるけど、花嫁さんは初めて見たよ!」と興奮気味に話しかけてくるおじさん。

「一緒に写真撮っていいかしら」と女の子がセルフィー、そしてそのままFBにアップ…(この日、一体どれだけお客様の写真が世界中に広まったのでしょう…)。

考えてみたら、ローマで結婚したりフォトウエディングをしたりって人は普通車で移動しますものね。にひひ
地下鉄なんて、乗らないよね…(私も初めはタクシーや徒歩での移動を考えてたんですけど、1回メトロという案を思いついたら、それがとても素敵に感じてしまったのです)。

ローマの観光地、2日間でかなりまわりましたよ。

撮影中、イタリア人も観光客も皆が色んな国の言葉で「おめでとう!」と祝福してくれ。
お客様も「Auguri=アウグーリ」、おめでとうっていうイタリア語を覚えちゃいました!


今は私の撮った写真も、カメラマンのところに置いてあるので一切の写真がないのですが。
手に入れ次第、お客様の許可も頂いたので、アップしていきたいと思います。

そばにいた私まで幸せになった2日間でした。

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↑最後の撮影地、サンタンジェロ城前の橋にて、カメラマンとお客様。撮影終了後に。