多分ほとんどの方がご存じないとは思いますが。
先月ブリンディシ駅構内に旅行会社がオープンしました。
切符売り場のすぐ右です。

電車のチケットも、手数料無しで発行してくれるので、切符の窓口が混んでるときや券売機が故障しているときにこちらで買うのもいいかもしれません。
で、何故私がこの旅行会社について書いているかといえばですね。
実は今、私ここで働いているのです。
働くって言ったって、ここで発券手続きしたりしてるわけではなく。
今のところはほぼ家で。
社長がね、ブリンディシを拠点にした日本人向けのプーリア・ツアーを作りたがっていて。
私がその企画に参加しているのです。
「観光だけではなく、プーリアの暮らしを見て体験して欲しい」というコンセプトは今の日本人のニーズにもあっているのでは?
ただ…。
イタリア人の思い描くバカンスと日本人のそれはかけ離れていますよね。
イタリア人は1日中海でゆっくり、なんてのがバカンスですが。
日本人、そんなの嫌でしょ?
わざわざイタリアまで、海でゆっくりするためだけに来ますか?
だもんで。
社長の描いてたプラン、ほぼ全て書き換えました…。
プーリアの観光地もしっかり入れつつ、プーリア人の生活も体験できるような、そんなプランに。
まだまだ手直しも必要ですし、やりたいと思ってることが実現可能かどうかも不明。
でも今のところ、素敵なプランに仕上がっています。
自画自賛だけどー!
もし「プーリアでこんなことがしてみたい」「こんなツアーだったら参加する」みたいなことがあれば、ぜひとも教えて下さい。
参考にして、より素敵なツアーにしたいと思います。
この前ブリンディシに行って社長と直に話した後。
帰りの電車まで時間があったので。
ブリンディシの街を久しぶりにうろつきました。
駅からまっすぐ行くと港に着くのですが。
話には聞いていたけど…ずっと行われていた工事もようやく終了し、車両乗り入れ禁止になっていました。

ドゥオモに行ったら。
海軍の結婚式(☆)が行われていたようなので。
新郎新婦が出てくるのを外で待ってました。
海軍なんかの結婚式はかっこいいんですよー。
本人や同僚は制服でしょ。
結婚式を終えた2人は、同僚が作る剣のトンネルをくぐるのですが。
同僚が練習してるところ、初めて見た…。

ようやく式が終わり、2人が出てくる。
私はちょっと離れたところでカメラを構えていたのね。
だって知り合いでもないんだから…。
したら参列者の(もちろん全く知らない)おじさんがですね。
「こっちおいで、こっちから写真撮りなよ」と。
「いえ、私部外者だから…」と答えると。
「何も披露宴に来て食べなさいって言ってる訳じゃないんだから、おいで」
で…この写真。

全く知らない人だけど。
おめでとう!