いつも色んな方達からご招待いただく私達。
招待されてばかりじゃいけないよねってことで。
今回は私達が友達を招待してみました。
本当は、ご近所さん+留学生の女の子(☆)の10人ぐらいってとこからはじまったんだけど。
どうせならあの人も、あの人も、ってことで気付けば約20人。
もっとよびたい人はいたのだけど、とりあえず今回はここでストップ。
でも…私自分で自分の首絞めてないか?
前に食事会をやった時は30人だったから(☆)それに比べれば楽なはず??
それに何ていったって今回は日本人(+その家族)だから気分的にかなり楽。
安心して家を開放できるもの。
こんだけの人数なのでカンパーニャのお家でやりました。

いやあ、でもね。
やっぱりというか、周りを巻き込んで、ちょっと色々とありました。
私が考えたメニューは。
アンティパストで:
(日本の)かぼちゃ(☆)の煮物と焼きかぼちゃ
ひじきの煮物
焼きナスのイタリア風
サラダ巻き

そして餃子と白ご飯
それからお友達が持って来てくれるサラダ
プリモはするかどうか悩んでいたんだけど、これまた別のお友達がカンネッローネを持って来てくれるというので、それでOKかな、と。
そしてセコンドでお肉やサルシッチャを外の釜で焼いて。
フルーツの後のしめのデザートはベンゴシ母に頼んでケーキを作ってもらい(後お友達がケーキを持って来てくれました)。
あとせっかく肉を焼くのに火をおこすので、そこで焼き芋を作ろう、と。
このメニューをベンゴシに言ったところ。
「人を招待しておいてアンティパストなしのランチになるのか」と文句を言われ。
え…あれは、お寿司も餃子もかぼちゃも、あれはアンティパストじゃないわけ??
このメニューをベンゴシ母に言ったところ。
「20人も人が来るのにこれだけでどうするの。皆何を食べるの」と。
いやあ、怒られました。
で、このままじゃ飢え死にすると思われたのか。
ベンゴシ母がきのことサルシッチャのパスタソースを作ってくれ。
…私は絶対いらない、みんなそんなに食べられないって言ったんですけどね。
だって友達がすでにパスタ持って来てくれるのに。
パスタがあるなら餃子いらないじゃない…。
で、さらにですよ。
1.5キロパスタを茹でろと口をすっぱくして言われまして。
私、どんなに考えても500gで十分だと思うんですけど…。
ベテラン主婦の方に相談しまして。
結局封の開いてた、多分400gぐらいだけを茹でました。
結果。
おいしいと評判でしたが、それでもかなりあまりました。
だってそれまでにも食べてるし、これからも食べるものねえ。
1.5キロ茹でてなくてよかった…。
なんかさ。
日本人的に、それとも私的に、かもしれないけれど、私は「もうちょっと食べたかったな」ぐらいでなくなるのが一番いいと思うんですよ。
いくらおいしくてもこれでもかってぐらいあると、なんかありがたみがなくなるというか。
大量に残ったのを見ると、まるでまずかったようだし。
でもベンゴシ家の人間(南イタリアの人間)はそうじゃない。
「もうちょっと食べたいのにもうない」ってのは許されない事のようで。
人を招待しておきながら十分な料理がないのは、これつまり恥なんですね(←全体の食事としての量が足りないっていう意味ではなく一品一品の量が十分でない、という意味で)。
なんか…中国か、ここは。
私は常識的に考えて、これだけあれば十分だろうと思ったので、例えばベンゴシ母のパスタソースとかにもストップかけてたんですけど。
皆は私がケチで、お金を使いたくないからだと思って、私に説教しまくり。
だから違うって…。
もういいやってそのまま当日を向かえ。

餃子やりますって言った割りに皮は友達が作ってくれました。
10時以降いつでも来てね、でもお腹がすくから1時までには来てね、ってことで。
もうあっという間に時間がすぎちゃいました。
今回はさすがにホストだったのでお酒は控えめでー。
第一陣の皆様が帰ったのが7時ごろだったのかなあ?
時計がなかったのではっきりとはわからないけれど。
そのあとちらほらと他の方々も帰っていき。
結局最後のお友達とカンパーニャを出たのが10時半でした。
人が多ければ、その分準備は大変だけど(とかいいつつ私はベンゴシ母やらお友達やらが助けてくれましたけど)。
その分楽しさは倍増しますね。
あとはもうちょっと私の腕を上げないと…。