21日目:日曜日
このパスタ、これだけじゃよく分からないでしょうけど。


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3時前にマルペンサ(ミラノの空港)に無事到着。
飛行機を降りてすぐのところで知った顔発見。
当時はマルペンサで働いていたベンゴシ弟が、従業員以外立ち入り禁止ゾーンにまで迎えに来てくれていました。
ベンゴシ姪が初めて飛行機に乗って、1人でミラノであるコンサートに出かけたときは飛行機の扉のところまで迎えに行ってたのを知っているので、ああ、これか、と。私達は10メートル分、ベンゴシ姪より甘やかされませんでした。
でね、これが日本だったらかなりの問題行動になるんだろうなあと思ったんだけど。
飛行機を降りてからパスポートコントロールに行くにはコの字型に歩かないといけない(←下から上へ行きます)。
真ん中ぐらいの席にいた私達の前にはすでにたくさんの人がいて。
その人達を追い越すために、ベンゴシ弟、従業員用のカードを使ってコの字を口の字にしてくれました。
この近道のおかげでかなり早いうちに列に並ぶ事ができる。
こんな事がまかり通っちゃう辺り、イタリアだなあ…。
で、ボリビアで予想した通り。
ペルメッソのぺの字も聞かれずに通り抜けました…。
ベンゴシ弟の家に戻る途中で今夜はベンゴシ弟の女友達
も交えてのご飯になると聞かされる。
この彼女、行く前にも一緒にピザ食べに行きましたけど…。
本来なら前日のこの時間にミラノについている予定だったので、その日はゆっくり休んで、今日一緒にご飯って感じだったんだろうけど。
飛行機搭乗拒否のせいで明日プーリアに帰らないとならなくなったため、ちょっと強硬した感じ?
…それにしてもマルペンサに着いたその日や翌日にプーリア行きのチケット取ってなくてよかったこと。
シャワーしたりパソコンしたりしてる間に、ベンゴシ弟がちゃっちゃとご飯を作ってくれます(←手伝おうかって聞いたけどいいって言うから…)。
今夜はシーフード。
というのもですね。
肉にすっかり飽きちゃった私が、肉を焼こうかと思っていたベンゴシ弟に、肉はちょっと辛い…って言ったから。
南米、肉ばっかりで本当に飽きちゃったんですよね…。
シーフードパスタとエビです。


このパスタ、これだけじゃよく分からないでしょうけど。
ものすっごく長いんです。

↑ちなみにこの写真は旅行前に撮ったものなんだけど。6月初めでプーリアでは暑かったというのにミラノは寒くって…。旅行用に持って来てた冬物のパーカーや靴が大いに役に立ちました…。
この写真で分からない方はこちらをどうぞ。

普通のパスタの長さの2倍あります。
私、普通のパスタでも半分に折った長さが好きなので、自分で作るときはそうするんだけど。
これ、折らずに茹でるの、ちょっと大変でした…。
この後もフルーツやらジェラートやらが続き…。
えっと。
私、日本人的に「今日は疲れてるだろうからもう帰るね」って言葉を待ってました。
だけど、彼女なかなか帰らない…。
だからソファーに座って話したりしていたんだけど。
そしたら彼女がこう聞いた。
「疲れてないの?寝たかったら先に寝ていいのよ」
…って言われたって、客である彼女が帰らない限り、私は眠れないんですけど。
けどその後しばらくしてベンゴシ弟も同じことを言うので。
イタリアってそんなものなのかと思いまして。
じゃおやすみ、って客も帰ってないのに寝ましたよ、11時ごろ…。
22日目:月曜日
お昼の飛行機でプーリアへと戻ります。
空港にはベンゴシ両親が来てくれたんだけど。
チュッチュと挨拶をしているところに割り込んでくる人がいるなと思ったら。
この空港で働いているベンゴシ従兄弟の嫁さんでした…。
そこからベンゴシ姉達のいる、海の家(セカンドハウス)に寄ってから家に帰る…あたり、とってもイタリア的でしょ?
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こうして振り返ってみると、本当に色々ありましたね…。
私にとってのこの旅の2大目的地はマチュピチュとウユニだったのだけど。
他の街も大変興味深いものでした。
南米は昔から興味はあったのだけど行く機会がなく。
日本ではなかなか取られない3週間ちょいの新婚旅行で行けて本当によかったです。
それにしても。
気付けば私の肌、ものすごい荒れてました。
普段よりクリームを多めに塗ったりしてたのだけど。
ほっぺとか手はカッサカサだし。
指…爪の横がひび割れて痛い痛い。
ハードな環境なんだなあと実感しました。
イゲラ村など、ガイドブックにも載っていないところに行ったため、その情報を書き残そうと、思っていたよりもかなり長い旅行記になっちゃいましたが…。
書きながら、写真を見ながら、もう一度旅行に行ったようで楽しかったです。
お付き合いいただいて、感謝!です。