20日目:土曜日
チェーン店だというのに。




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行きより帰りのほうが全般的においしかった。
小雨の振る中外に出て。
例のタルト(☆)をまたまたお持ち帰り。
昨日TAMのオフィスで12時に空港にいろって言われたけれど。
何があるか分からないから11時には行っておこうってことで、10時15分ごろタクシー捕まえてバスターミナルへ。
そこから、この前乗った空港行きのバスが出ているのです。
このタクシーに乗る前に。
数年前のガイドブックの情報だから確かめた方がいいって思ったのだけど。
なんだかすごくどたばたしちゃって、そのまま…。
バスターミナルに着いたら。
空港行きのバスが出ているのは旧バスターミナルからなんだったって…。
やられた…。
タクシー代15ボリビアーノ(160円)と時間を無駄にした…。
そこの裏から出ているバスに乗って旧バスターミナルへと向かう(1人2ボリビアーノ=22円)。


そしてようやく空港行きのバスへたどり着く。
出発を待ってる間にタルトを食べます。
空港に着いたのが12時。
ま、TAMのオフィスで言われていた時間だから…大丈夫か。
カウンターもまだ閉まってたままだったし。
私達1番乗り!

↑ちなみにこの茶色いカウンターがグスタフ氏の持ち場。
そうしてやってきたグスタフ氏とロクサーヌ嬢を見て、なんだかデジャブだわーって笑っちゃった。
向うもこっち見て笑ってるしね。
グスタフ氏と話していたら。
「いやあ、前回のフライトはトラブルばかりでねえ」と。
私達以外にも色々あったんだろうか?
そしてグスタフ氏。
「僕もね、あなた達のために一杯電話したんですよ」と何故かちょっと得意げ…。
はい、うん…ありがとね、グスタフ君。
今回は無事にチェックインも終わって!
だけど空港税を払えと言われ。
1人25ドル(2000円)って…めっちゃ高くない?
しかも受け付けるのは米ドルのみ。
カード、不可…。
またかよ…。
なんで、国際空港で、カード、ダメなわけ??
しょうがないから2階のATMでドルを引き出そうとするんだけど。
50ドルピッタリを引き出そうとすると、実行できません、と…。
ここで、分かった。
ATMに入ってるお金は20ドル札のみなので、50ドルが引き出せない…。
なに、これ、何の嫌がらせ?
私達は2人だったから50ドルでいいのに60ドル引き出さないといけない(つまり10ドル無意味)。
1人だったら25ドルなのに40ドル引き出さないといけない(つまり15ドル無意味)。
せめてここのATMぐらい5ドル単位でお金が引き出せるようにするとか、いや、カード払い、させてよ…。
なんかぼられた気分だわ…。
少しお腹がすいていたし、アスンシオンまでのフライト時間は1時間程度だったから、食事も出ないだろうと思って腹ごしらえ。
サブウェイ、ここにも、あるんですねー。

チェーン店だというのに。
ここのパンもちょっと残念な感じ…。
ボリビア、パンが残念だわ…。
ボリビアから出る時は(麻薬の取り締まりのため)チェックがものすごく厳しいと聞いていたのですが。
ものすっごく簡単で。
リュックにさしたまま忘れてたペットボトルも普通に通っちゃいました…(ローマでも普通に通っちゃったことあるけど…)。
さて、上手にお金を使い切った私達。
手元に残っていたのは15.5ボリビアーノ(160円)。
中にある売店で小さな置物(10ボリビアーノ=110円)とガム買って、使い切りました。
売店ってもすごく小さくておかしいなと思っていたら。
ここ、国内線の売店だったようで…。
国際線のロビーはさらにその先でした。
出国手続きをした後。
テーブルがずらっと並んだコーナーがあって。
ここで手荷物、全部チェックされました。
リュックなど、持っていたものは全て開けられて。
いちいち手を突っ込んで調べられます。
ベンゴシは2つ荷物持っていたのに、私のチェックより早かった…。
私、かなり入念にされました…。
その後にデューティーフリーがあり。
めっちゃ安いやん!と驚き、よくよく見てみると値段、ドル表示でした…。
ここでもコカ茶とかコカのお酒とか…色々置いてあります。
何、ここで買わしておいて、別の国の入国の時に没収されても知らないよってこと?
私達、危険は犯しませんでした…。
飛行機の到着が遅れているようで。
出発時間5分前になっても飛行機がいない…。
ようやく飛行機がやってきて、客降ろして、すぐに私達が乗り込む…。
軽く掃除すらしないわけ??
格安航空会社以下じゃん…。
乗り込むときの係員がロクサーヌ嬢で。
「色々ありがとうね」って言って、皆で苦笑いして別れました。
私達、3人席の通路側と真ん中だったんだけど。
真ん中にいた私の横に来た巨漢の人。
かなり臭いし、圧迫感があるので、すぐに開いていた別の席へ避難…。
空席あってよかったよ…。
なんと1時間のフライトなのに食事つきで。
なら空港で食べなくてよかったのに何て思っていたら。
パニーノかキッシュ…両方チーズじゃん…。


お腹すいてなかったからパン少しかじってデザートを少しだけ。
5時前にアスンシオン到着。
次のフライト6時なのに、まだゲートすら表示されてない。
パラグアイ土産を眺めつつ時間をつぶし。
やっと搭乗開始になったのでそっちに行くと。
「ペルメッソはお持ちですか」
えええええええええええええええええええええええっ!!
ここでも聞かれるの??
コピー出したら「オリジナルが必要です」ときた…。
ボリビアじゃOKだったと言うと。
「今回はコピーでも通してあげるけど…」だって。
出てくんだから、いいじゃんかー!
これが昨日散々もめた問題路線なんですが。
修学旅行の高校生で、本当に満席…。
私達は一番後ろの2席。
この2席がどうやって空席になったのかは、不明…。
グスタフ君に聞いたけど、よく分からなかったんだ。
食事は私達のところに来た頃には選択できず。
ラザニアを配ってる…。

ラザニア…チーズじゃん!
だから「チーズの入ってないの、あります?」と(英語で)聞いてみたら。
「ええ、チーズ、入ってますよ」と来る。
なんだか話が微妙にかみ合ってないので「私、チーズ食べられないんですけど」って言うと。
「食事、いらないんですか?」と…。
思わず「チーズ食べられません!」ってもう1回言ったらですね。
後ろにいた、チーフパーサーのような人が「大丈夫です、何とかしましょう」ってこれ持って来てくれた…。

どっから来たの?
んで、パンないんですけど…(←ベンゴシにちょっともらった)。
パーサーが「チーズ抜きの食事を前もって頼んでおくことも可能ですから、次回からはそうなさってください」と…。
で、今、悩んでます。
次回の日本行き、乳製品抜き(チーズだけ抜くことはできないようで…)の食事をオーダーするかどうか…。
おいしい…のかなあ?
チーズがないって安心感はあるけれど。
日本行きだから和食って選択肢もあるだろうし…。
で、鶏肉のオイスターソース炒めとビーフンって感じの今回の食事なんですが。
今回の旅行で食べた機内食の中で一番おいしかったです…。
完食しちゃったもん。
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サンパウロに到着して乗り継ぎのゲートに向かう前にボディー&荷物チェックがあるんだけど。
機械が1台しかないため長蛇の列…。
私達、あんまり時間ないんだけどなあ…。
その上、靴を脱がなくてもいいというぐらいのいい加減さ(←いつもは脱がないとピンポン鳴ってた)。
じゃあ、やらなくても、いいじゃん…。
到着した30分後にはもう搭乗始まっていて。
ここでもペルメッソって聞かれるのかなあってちょっとうんざりしていたら。
「最終目的地はミラノ?イタリアに住んでるの?」ってだけ聞かれて。
ペルメッソ見せろ、すらなく…。
あれだけ、散々問題作ってきたブラジルが、こんなに簡単なのかよと、ちょっと殺意すら覚えました…。
そしてまたすぐに食事。

行きより帰りのほうが全般的においしかった。