5日目:金曜日

マチュピチュへ行くために4時前に起床。

と言うのもですね。
私達はワイナピチュ登山もするつもりでいたのです。

ワイナピチュといわれてもよく分からないかと思いますが、マチュピチュの写真にいつも写ってる、この山のことです。
 
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ここは人数制限がされてまして。
7時から200人、10時から200人の1400人しか登れないのです。

マチュピチュへ向かうバスの始発は5時半。
だけど前日にインフォメの人に聞いてみたところ、ワイナピチュに行きたいのであれば4に並べ、と。

4時ですか…。汗

いくらまだ時差ボケしてて4時に起きるのもさほどつらくないとは言え。
外で1時間半待つのもしんどいなあ…ということで。

朝食を食べた後、そのまま4時半頃にバス停に向かいました。
そしたらもう列できてるし…。
ざっと見て200人ほど?
皆早起きね…。汗

バス停に着くなりベンゴシは宿に引き返し。
歯を磨いたりトイレに行ったり。

5時前にベンゴシが戻ってきたので、今度は私が宿に戻り、用意をする。

ここでさっきまで来ていたダウンはさようなら。
日中は暑くなるので、ダウンは邪魔なの。

ここでギリギリまで待つ私…。

というのもですね。

前夜にカメラのバッテリーの充電をしようとしたら、ベンゴシが電池を充電器に入れて、コンセントにさしてくれたのだけど。

朝起きたら充電できてないし…。

きっとプラスとマイナスを間違えてたとかそういうことかとは思うのだけど。

はあああああ??

マチュピチュに行きたくてこの旅行の日程を組んだといっても過言ではないほど、今回の旅のメインイベントに、カメラなしはあり得ないでしょ!!

だから4時から充電して、5時半のバスまでギリギリ充電するつもりでいたの(早起き万歳!)。

バス停まではすぐだし、1番目のバスには到底乗れないから、525分までは粘るつもりでいた私。

520分にドアがドンドンドンドン!

私が帰ってこない、何かあったんじゃないかと心配したベンゴシでした。

列抜け出したら交代で順番取ってる意味ないじゃない!!

まだ充電は終わってなかったけど、1時間半近くしてたからほぼ大丈夫だろうと抜き取って、バス停に戻る。

と。

4時半の時点の23倍の列ができてます!汗

何のために早起きしての!とかなりショックを受けてたんですけど。

私達の後ろに並んでたおばさんを発見して、入れさせてもらいました。
よかった。

10台目までには乗れたかな、バス。

暗い中ジグザグ道をどんどん上ります(写真は後ほど)。
ジグとザグの間は結構長いです。
道幅もそんなに広くないし、反対側はガケなのに、スピード落とさない!

徒歩で上を目指してる人もちらほらと。汗

30分のバスの旅。

そして到着したマチュピチュ。
標高2400メートル。

着いてすぐ、左側のワイナピチュに登りたい人用の列に並びます。

さっきトイレに行ったばかりだったけど。
遺跡内にはトイレがないし。
念のためにもう一度トイレに行く私。にひひ

1ソル(30円)払って入ったトイレはなかなか綺麗でした。
トイレから出たら目の前にベンゴシが。

ものすごい人が来だしたから、(ベンゴシを)見つけられないと思って心配になった、と。

ぎゃー!
本日2回目。

列に並んでなきゃ意味ないじゃん!!

ワイナピチュのスタンプもらうところで待ってたら、私がたどり着くじゃん!

結局。
急いで列に並びなおしたら、まだ余裕があって。
さらに7時と10時と選べたので7時を選んでスタンプもらえたからよかったようなものの…。

後にこのことを母と話してた時に。

「優しいととるか、アホととるかやなあ…」と。

これにプラスして「イタリア人だから」って理由もあるかも。
イタリア人、こういうこと苦手ですから…()。

パスポートとチケットを見せて、早速中へ!
 
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↑これは帰りに撮った写真。

いや、もう、感動の嵐!!ラブラブ!ラブラブ!

ワイナピチュの入り口に向かわないといけないんだけど。
写真を撮らずにはいられません!
 
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山から下りてきたら撮ろうと、我慢しつつ入り口へ。

7時に門が開き。
名前や国籍、入山時間などを記入します。
帰ってきたときにも下山時間とサインを。

高さにすれば250メートル登るだけなんですが。
特に最後の方はかなり険しい道で。
毎年滑落事故が起こり、死者まで出たとか出ないとか。汗

と言うわけで、名簿を見て、帰ってきてない人がいれば、どこかに転げ落ちてるかもしれないので捜索隊を出さないといけない。にひひ

それほどの山なのです。

最初は下り。
下をのぞいて見ると…。
 
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次に登り。
 
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だけど、これぐらい大したことありません。
普通の登山って感じ。
いや、しんどいのはしんどいのだけど。
この後の道を考えれば…。

途中で…これも日の出って言うのかしら?
 
イメージ 7

山の中は木々で覆われてるからわりと影になってるところも多いのだけど。
やっぱり太陽が出てくると暑くなります。

そういう意味でも7時からの方がいいかな。
下山の時、下ってるのに太陽にやられて結構しんどかったし。

初めはしんどいなりに、普通に登っていた階段が。
そのうち高さが2段分ぐらいになり。
 
イメージ 8

手を使って登るようになります。
ガイドブックに軍手が必要って書いてた意味、分かったわ。
あっちこっちにしがみつきながら登るものだから、手が真っ黒になるんだ。

そのうち手すりやロープが出現。

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体力のない私はすぐ息切れ。しょぼん
いや、2400メートルから登ってるんだもの!

アメをなめながら、ちょっと行っては休んでを繰り返し、何とか登って行きます…。
 
 
 
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