せっかく神父さんをほめたというのに。
何だか今、この神父さんと険悪モード…。

ベンゴシ母にいたっては、闘争モード、入ってます、はい…。

と言うのもですね。
結婚式のコムニオーネ(聖体拝領)について、もめてるのですよ…。

12月に話しに行った時は。

私はもうすでに異教徒間の結婚式を執り行ってますから、と言った上で。

そのときはイタリア人女性とイスラエル人男性だったそうなのだけど。

彼女はとても敬虔なクリスチャンだったんだけど、旦那さんの宗教を尊重して、コムニオーネはしなかった。
だけど、他の参列者は普通に、受けたい人は受けた。

だから私たちの場合も、異教徒である私がそれをしないのは当然として、ベンゴシは選べばいいし、参列者には普通にする、そういうことで話は落ち着いていたんだ。

ところがこの間。
8月にこの神父さんと話したとき。
といっても私はいなかったので、ベンゴシ母から聞いた話なのだけれども。

コムニオーネは誰にもしない、と言ったそうで。しょぼん

ベンゴシ母にすれば、息子(ベンゴシ)が私に配慮してしないってのは受け入れられても、自分達もできないってのは我慢ならないらしく。

こんなんだったら教会でやる意味がない、最初からそう言ってくれてれば他の教会でやるなり、それこそいっそ教会はやめて市役所でやったのに、と。

コムニオーネなしで結婚式といえるのか、祝福さえ受けられない、と言ったら。

神はご存知です、と。

それに対して「神はご存知かもしれないけれど、私達にも知る権利があるでしょう」と。

確かにこれってベンゴシ母の方が正しいと思うんだ…。
最初にできるって言ってたことを後になってできないなんて、ひどいよね。

しかも教会を変えるには50ユーロ払わないといけないらしいし(←何か金儲けしたいのかって思っちゃうわ…)。
何よりももうすでに招待状配ってるんだから…。

かなり腹を立てて帰ってきたベンゴシ母。
そっからネットや人づての情報を得まして。

異教徒間の結婚式でもコムニオーネをしてはいけないってことはない、ってことを再確認(←もちろん異教徒は除く、だけど)。

ホレ見ろとばかりに神父さんに話しに行くと。

あなたはまだそんなことにこだわってるんですか。

だって。

何かなあ…。
そりゃ、クリスチャンとしてはこだわるでしょうよ…。

はっきり言って私はともかく、ベンゴシもそれに関しては気にしちゃいないのだけど。

でもやっぱりベンゴシ母に分があると思うぞ、私は…。

神に仕える神父たるもの、嘘はいかんでしょうよ…。

ベンゴシ母、お家で、全面戦争、宣言しましたよ…。


そして昨日。

ベンゴシ母がその神父さん(←おそらくこの街でかなり偉い人)と、その人よりも偉い人を交えて話し合い。

本来なら自分のことだし、私も行くべきだったんだろうけど。
ちょっと手が離せなかったので、ベンゴシ母1人で。

涙を浮かべて帰ってきたベンゴシ母。

私が何の問題もなく、書類にサインしたこと、ベンゴシ母にとってはとても大切なこと、なんかを話したら。
コムニオーネにOKキラキラが出たんだそうだ。

で、うれし涙。

はあ。
神父さんも余計なことしてくれちゃって、本当に…。シラー

 

 

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ところで。
いっつもツンとした感じのボスネコ

たまにはまんまるおめめの、かわいいボスの写真カメラを撮ろうと思いまして…。
 
流水を飲むのが好きなボスを、少し甘やかしてみる。
 
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そして。
んふふ、やればできるじゃない、かわいいー!

イメージ 1

と喜んでいた2日後の夕方。

エサちょーだい、って時の猫なで声が聞こえてきた…。
いっつもは夜8時ごろにドアを外からガリガリするのに…。
つまり、エサナイフとフォークの時間には、早かったんだ。

ニャーニャーニャーニャー、いつまでたっても鳴き止まない。
それに、ボスの声にしてはかわいすぎる気もする…。シラー

あまりにもしつこいし、もしかして別のネコなんだろうかと思った私、外をのぞいてみる。

で。私。
ボスー!って叫んじゃったよ…。

ドアの前に立っていたボス、得意げに小鳥を口にくわえてました…。

私たちに獲物を見せて満足したボス。

小鳥を食べだした…。

うう、やっぱり猫って肉食なんだ…。汗汗汗

ボスはある程度食べて満足し、鳥の残骸をそこに残したまま。
ベンゴシがそれを移動させようと、ホウキを探しに行ってる間に。

王子が残り、食べちゃった。

「肉食めー」とボスたちに言ってみたところ。

ボスはぺろりと舌なめずりしましたよ。
鳥食べるの見た後だから、なんだか生々しかったわ…。汗汗汗
 
そして。
 
向こうに見える白いのをかぶったのは。
前回虫に喰われたうちの1本。
 
イメージ 2