「2012」見てきました。
日本では21日公開らしいですが、イタリアでは13日公開だったの。
で、初日に、早速。
で、初日に、早速。
チケットは6ユーロ。
何か、年々値上がりしてるような?
何か、年々値上がりしてるような?
私たちの席はね、一番後ろ。
これ自体は、そんなに嫌じゃなかった。
かなり角度のついた客席だったから、前の人はまったく気にならなかったので。
これ自体は、そんなに嫌じゃなかった。
かなり角度のついた客席だったから、前の人はまったく気にならなかったので。
でもね。
出入り口の近くで。
出入り口の近くで。
これはかなりうっとうしかった。
今回は他の映画の予告1本を流した後ですぐに映画が始まったんだけど。
映画開始から20分ぐらいまで、人が、入ってくるんだ…。
映画開始から20分ぐらいまで、人が、入ってくるんだ…。
そのたびに「あなたの席、あそこです」って係員が案内したり、遅れてきた人の席に違う人が座ってて席変わったり…が繰り返されるわけ。
その度に出入りする係員も観客のことなんか気にしないのか、ドアは乱暴に閉まるままにしてるし…。
聞こえないんですけど!
字幕も見えないんですけど(←フランス語なんかは字幕だったので)!
字幕も見えないんですけど(←フランス語なんかは字幕だったので)!
それも落ち着いて、気を取り直してみてたら…。
今回は19:30からという時間帯のせいか、高校生が多かったんだけど。
私の横に座ってたのは20代後半ぐらいのカップル。
だから落ち着いて見られてよかった、って思ってたのに…。
私の横に座ってたのは20代後半ぐらいのカップル。
だから落ち着いて見られてよかった、って思ってたのに…。
このカップルが、本当に、よくしゃべるんだ…。
一応声は落としてるんだけど(←私の横に座ってたベンゴシには聞こえてなかった)。
私には丸聞こえで、もううっとうしいったら!
一応声は落としてるんだけど(←私の横に座ってたベンゴシには聞こえてなかった)。
私には丸聞こえで、もううっとうしいったら!
「あり得ないー!」
「はいはい」
「はいはい」
なんて…そりゃ確かにあり得ないシーンばっかり続くのよ。
そりゃ普通あんた死んでるでしょう、みたいな。
そりゃ普通あんた死んでるでしょう、みたいな。
だけど。
こういう映画でそれ言ったら、負けじゃない?
こういう映画でそれ言ったら、負けじゃない?
つまり、楽しめない。
あり得ないのは重々承知で、映画だと割り切ってドキドキしながら見たほうが楽しいと思うんですけど。
「あ、ここ予告で見た」
「次はきっとこうなるよ」
「次はきっとこうなるよ」
なんてのも。
ここ、家じゃなくて映画館なんだから黙って見ろって感じ。
ここ、家じゃなくて映画館なんだから黙って見ろって感じ。
でも。
この辺までは、許せた。
この辺までは、許せた。
もう、私が力いっぱい「アホかー!!」って叫びたくなったのが…。
映画の内容を言わないためにたとえて言うけれど。
さるかに合戦で。
母親の敵を取ろうとするカニに、栗やら蜂やら馬糞なんかが協力してくれる。
最後に皆で力をあわせて、敵のサルにぎゃふんと言わせる…。
母親の敵を取ろうとするカニに、栗やら蜂やら馬糞なんかが協力してくれる。
最後に皆で力をあわせて、敵のサルにぎゃふんと言わせる…。
ここに来てカップルの男のほうが、女にこう言う。
「ああ!分かった?栗たちはカニの敵討ちを助けてあげるために一緒にいたんだ!」
人魚姫で。
王子様に恋をした人魚姫は、自分の声と引き換えに人間にしてもらう。
でも王子様は誤解して、違う姫と恋に落ちる。
苦しむ人魚姫…。
王子様に恋をした人魚姫は、自分の声と引き換えに人間にしてもらう。
でも王子様は誤解して、違う姫と恋に落ちる。
苦しむ人魚姫…。
ここに来てカップルの男のほうが、女にこう言う。
「ああ!分かった?人魚姫は王子様が好きだから人間にしてもらったんだ!」
なに、このアホさ加減…。
そんなんでよく映画が楽しめるよね…。
この女の子は本当に色々と理解できてないようで。
よく男の子に「なんで?」「今のどういうこと?」って聞くんだ…。
よく男の子に「なんで?」「今のどういうこと?」って聞くんだ…。
日本人の私がイタ語で見て理解できてることを、何でイタリア人のあんたが理解できないの…。
その上内容が本当に馬鹿らしいでしょう?
本当に、「はなさか爺さん」でなんで犬は殺されたの?とか「シンデレラ」でなんで姉たちはシンデレラをいじめるの?レベルの質問なんだもの…。
もう嫌になっちゃった…。
この映画を見ていて、私が笑っちゃったシーンがいくつかあったのだけど。
そのうちの1つでは、これを見ていた人が全員、なにやら笑ったりささやき合ったり、してましたよ…。
そのうちの1つでは、これを見ていた人が全員、なにやら笑ったりささやき合ったり、してましたよ…。
本筋にはあんまり関係ないので、書いてもいいかなと思うんだけど。
嫌だと言う人のために、その部分は色つきの枠で囲っておきますね。
知りたくない人はそこを飛ばして読んでください。
嫌だと言う人のために、その部分は色つきの枠で囲っておきますね。
知りたくない人はそこを飛ばして読んでください。
各国の首相たちが逃げてくる中。 とあるスタッフが言う。 「イタリアの首相は民とともに祈るために残られました」 イタリアの首相役の人は、ベルとは似ても似つかない人だったんだけど。 でも、やっぱりベルを想像しちゃうじゃない? イタリア=バチカン、ってなことで首相が残って祈る、ってことになったんだろうけど。 ベルなら一目散に逃げるだろう、とか、現役の首相じゃなくても、金積んで、逃げるだろう、とか…。
映画自体はね、まあまあ、楽しめました。
街が崩壊していく様子とか、迫力あったし。
街が崩壊していく様子とか、迫力あったし。
どうせ見るなら、映画館で見たほうが、楽しめるかな。