テルミニ駅に着いたとたん。
聞こえてくるのはこんなアナウンス…。
聞こえてくるのはこんなアナウンス…。
「…行きの電車は…90分遅れ…」
早速、イタリアの洗礼かぁ。
私の電車は時間通りだといいんだけど、何て思いつつ、スーツケースをひたすら引っ張って待合室へ、向かう。
どうでもいいけど。
なんで空港からの電車が(よく)着くのが25番線なんでしょう…。
なんで空港からの電車が(よく)着くのが25番線なんでしょう…。
いやね。
端っことか真ん中とか、それはいいのよ。
端っことか真ん中とか、それはいいのよ。
問題は。
25番線はずっと、ひたすら、歩かないといけないって事…。
25番線はずっと、ひたすら、歩かないといけないって事…。
言うなれば。
1から24番線までは50メートル走のスタートラインのように、綺麗に並んでいるのに。
1から24番線までは50メートル走のスタートラインのように、綺麗に並んでいるのに。
25番線以降は。
100メートル走のアウトコースのスタート位置にいるわけ(←しかもかなり前の方に)。
100メートル走のアウトコースのスタート位置にいるわけ(←しかもかなり前の方に)。
だから。
ただでさえ長いテルミニのホームを、さらに歩かないといけない、と。
ただでさえ長いテルミニのホームを、さらに歩かないといけない、と。
荷物持ってると、これって、かなり辛いんですけど…。
ようやく50メートル走のスタート地点ににたどり着いた私(←ゴールはまだまだなのよ。だって待合室って1番線の横にあるんだもの)。
何かがおかしい事に、気が付く。

そう。
電車のダイヤが乱れまくってるの。
電車のダイヤが乱れまくってるの。
ちなみに白い数字が本来の発車時間で、黄色い数字が遅れによって生じた新たな発車時間(←イタリアの電車の発着時間の電光掲示板に、最初から「遅延」という字があるのを見たとき、笑っちゃったなあ…
)。
今回の遅れはかなりのもので。
60分とか90分とか…。
パレルモ行きなんて3時間以上の遅れが…。
60分とか90分とか…。
パレルモ行きなんて3時間以上の遅れが…。
後で聞いたら。
これはローマなんかで大雨が降った影響なんだってさ。
これはローマなんかで大雨が降った影響なんだってさ。
待合室でベンゴシと携帯で話したり、音楽聴いたりしてたんだけど。
しんどいなあ。
しんどいなあ。
だから。
横に座ってた男の人に荷物見てもらって。
ちょっと、外に出てみる事に。
横に座ってた男の人に荷物見てもらって。
ちょっと、外に出てみる事に。
全く知らない人に荷物を見ててもらうのはちょっとなあ、とは少し思ったんだけど。
その前に、彼がタバコを吸いに行く間、彼の荷物を私が見てあげてたし。
それまでの間彼の行動を見てて、とても親切な人だなと分ったので。
その前に、彼がタバコを吸いに行く間、彼の荷物を私が見てあげてたし。
それまでの間彼の行動を見てて、とても親切な人だなと分ったので。
あとは。持論なんですが。
旅人は旅人に、優しい。
だって自分も人に荷物見てもらうこともあるだろうし、他にも助けがいる事もあるだろうから、他の旅人にも優しい…って、思うんですけど。
旅人は旅人に、優しい。
だって自分も人に荷物見てもらうこともあるだろうし、他にも助けがいる事もあるだろうから、他の旅人にも優しい…って、思うんですけど。
だから。
大丈夫だろう、と。
大丈夫だろう、と。
待合室に行く前にチラッと見えてはいたんだけど、荷物を引きずって見に行く根性がなかった、クリスマスツリーを見てみることに。

フェレロのクリスマスツリー。
何か綺麗。
何か綺麗。

フェレロのチョコも一杯。

やっぱりお願い事を書いた紙で一杯。
フェレロのツリーがあったのは1番線の方なんだけど。
24番線の方には。
24番線の方には。
キンダーのツリー…というか、汽車がありました。



かわいいー。
たったこれだけの散歩ですが。
眠気は吹き飛びました。
眠気は吹き飛びました。
でも。
脚に疲れがドッと…。
脚に疲れがドッと…。
私の電車は真夜中発だから。
散歩の後も、まだまだ時間はある…。
散歩の後も、まだまだ時間はある…。
11時半ごろ電車に向かってみたら。
いつもだとこの時間のホームは閑散として、それこそちょっと病んでる感じなのに。
いつもだとこの時間のホームは閑散として、それこそちょっと病んでる感じなのに。
今回は電車が遅れまくってるせいで、人も多く、怖くなかった。
電車に乗ったらすぐに寝ちゃった。

