この前の続き。
当時は、70歳ぐらいの大家さん(女性)とその娘(40歳ぐらい)と一緒に住んでいた私達。
大家さんと一緒に住むのは気が進まなかったのだけど。
その家の場合。
玄関を開けると、ちょっとしたスペースがあって。
そこには2つの扉(玄関みたいのじゃなくて、部屋の扉みたいなの)。
玄関を開けると、ちょっとしたスペースがあって。
そこには2つの扉(玄関みたいのじゃなくて、部屋の扉みたいなの)。
左側を開けると大家さん家のスペース。
目の前のドアを開けると私達のスペース。
部屋が2つと自分たちのバスルームがあって。
目の前のドアを開けると私達のスペース。
部屋が2つと自分たちのバスルームがあって。
キッチンだけ、共有するシステムだったのね。
それに他の条件もよかったし。
だから、いいかって…。
だから、いいかって…。
で。玄関を開けたときになぜ固まったかと言うと。
中から、鍵、掛けられてたんですね…。
中から鍵を掛けられると。
日本で言えばチェーンをかけられたようなもので。
外から鍵を開けても、ドアは開かない…。
日本で言えばチェーンをかけられたようなもので。
外から鍵を開けても、ドアは開かない…。
2時に私達が出て行ったときの音を聞いて。
今帰ってきた、って思ったのかしら(←多分この時に起こした)。
で、中から鍵掛けた…。
今帰ってきた、って思ったのかしら(←多分この時に起こした)。
で、中から鍵掛けた…。
嘘でしょー。
ベルを押すなりして開けてもらってもよかったんだけど。
その時午前4時…。
その時午前4時…。
それにね。
住み始めたころは大家さんたちとの関係もすごくよかったの。
住み始めたころは大家さんたちとの関係もすごくよかったの。
たまにご飯によんでもらったり。
大家さんからはクロスステッチを、娘からはレース編みを教えてもらったり。
大家さんからはクロスステッチを、娘からはレース編みを教えてもらったり。
なのに。その当時は。
色々あって、娘と戦争の真っ最中で…。
色々あって、娘と戦争の真っ最中で…。
私達はいきなり奇襲攻撃をかけられて。
始めのうちはどれだけ爆弾を落とされようが我慢してたんだけど。
その内我慢の限界に達して。
始めのうちはどれだけ爆弾を落とされようが我慢してたんだけど。
その内我慢の限界に達して。
だから。
詳しい話はまた別の機会にするとして。
数ヶ月に及ぶ、泥沼戦争の真っ最中だったんですよ…。
詳しい話はまた別の機会にするとして。
数ヶ月に及ぶ、泥沼戦争の真っ最中だったんですよ…。
こんな理由もあって。
夜中に2人を起こして、また戦争になるのが嫌だった(←その数週間後に引っ越す事が決まってたから無駄な戦いはしたくなかったし…)。
夜中に2人を起こして、また戦争になるのが嫌だった(←その数週間後に引っ越す事が決まってたから無駄な戦いはしたくなかったし…)。
それに。
いくら娘と戦争中とはいえ。
70の人を夜中に起こすのは、やっぱり気がひけた。
いくら娘と戦争中とはいえ。
70の人を夜中に起こすのは、やっぱり気がひけた。
だから。私達。
1つ上の階にある屋上に行って。
1つ上の階にある屋上に行って。
そこには洗濯室があったのね。
私達の洗濯機があって。洗濯物を干す場所も。
私達の洗濯機があって。洗濯物を干す場所も。
屋根も壁も窓もあって、まあ、つまりは部屋になってて。
そこで、2人で話しながら夜明けを待ったんですよ…。
問題は。私がとってもトイレに行きたかったってこと…。
苦しかったぁ…。
私達が決めたのは。
6時になったらドアを叩こうって(←ここまで待てば十分でしょう?って)。
6時になったらドアを叩こうって(←ここまで待てば十分でしょう?って)。
6時に下に下りていくと。
なぜか中からの鍵が開いてました…。
はあ…。
なぜか中からの鍵が開いてました…。
はあ…。
ちなみに。
私この日の12時ごろの電車でプーリアに行く予定で。
私この日の12時ごろの電車でプーリアに行く予定で。
なのに、前日のパーティーで仕入れた情報によると。
その日はバスなんかのショペロ(ストライキ)があると…。
その日はバスなんかのショペロ(ストライキ)があると…。
8時まではバスがあるということだったので。
7時半頃のバスで駅に向かって。
7時半頃のバスで駅に向かって。
その後は駅の待合室で眠気と必死に戦ってました…。
もちろんバスがなくなった後、タクシーで駅まで行ってもよかったのだけど。
余裕を持って駅まで行くとなると1時間は軽くみとかないといけない。
余裕を持って駅まで行くとなると1時間は軽くみとかないといけない。
すると11時前に家を出るって事で。
1回寝てしまうと、11時までに起きる自信が、なかったの…。
1回寝てしまうと、11時までに起きる自信が、なかったの…。
電車が動き出したとたん。
爆睡しました、私…。
爆睡しました、私…。
長い夜だったこと…。

