イタリアに行くときに持っていくお土産にも毎回頭を悩ませますが。
イタリアから日本へのお土産も、困っちゃう。
イタリアから日本へのお土産も、困っちゃう。
私ね、基本的にあまりお土産を買わないんですけど。
それでも、やっぱりいくつかは必要なわけで。
それでも、やっぱりいくつかは必要なわけで。
初めのうちはパスタソースとかチョコレート。
でも。最近じゃこんなもの、普通のスーパーにだって置いてあるでしょう?
だから。せっかく持って帰ってきても、あまり価値がないというか。
だから。せっかく持って帰ってきても、あまり価値がないというか。
で。次はイタリアのスーパーで売ってるお菓子類。
バチとかフェレロみたいな(日本でも)有名なのじゃなくて。
朝食用のクッキーとか、そういうの。
バチとかフェレロみたいな(日本でも)有名なのじゃなくて。
朝食用のクッキーとか、そういうの。
でもさ。
最近はこんなのまで日本で手に入るようになったんですよね(←最近のイタリア展に行くと、こんなものも置いてあるんだもの)。
最近はこんなのまで日本で手に入るようになったんですよね(←最近のイタリア展に行くと、こんなものも置いてあるんだもの)。
でね。
考えてみれば。
考えてみれば。
1つだけあったんですよ。
すごく喜ばれたものが。
しかも1ユーロぐらいととても安い。
それがこれ。

ナイフ、なんです。
一応ナイフにMADE IN ITALYってあるし。
これもイタリア土産??
これもイタリア土産??
日本の(食事用の)ナイフって。
あんまり切れないじゃない?
あんまり切れないじゃない?
その点、これは切れ味抜群。
イタリア人は基本的にこれだけで料理しちゃいますもの。
ジャガイモの皮を剥くのも、にんじんを切るのも、パンを切るのも全てこれ。
まな板なんてなしで、これと手を使ってサッサと切っては鍋に放りこんだり。
まな板なんてなしで、これと手を使ってサッサと切っては鍋に放りこんだり。
もちろんご飯を食べるのもこれだし。
料理以外にも使えます。
鉛筆を削ったり、ちょっとした大工仕事なんかにも。
鉛筆を削ったり、ちょっとした大工仕事なんかにも。
私は個人的にちょっと嫌なんですけど。
これは料理以外、って完璧に分けてるのなら別ですけどね(←洗えば一緒って分かってても…ね)。
これは料理以外、って完璧に分けてるのなら別ですけどね(←洗えば一緒って分かってても…ね)。
本当に切れ味抜群で。
…手もよく切れます。
パンを切ってるときに手を滑らせて、流血したことも何度か…。
パンを切ってるときに手を滑らせて、流血したことも何度か…。
しゃれになんないほど、痛いです。
深く切れます。
深く切れます。
でね。
このナイフを1回持って帰ってみたの。
このナイフを1回持って帰ってみたの。
持って帰ったら。
親に「こんなんいらん」と言われました…。
親に「こんなんいらん」と言われました…。
けどね。しばらくして。
バーベキューに、何だかんだ言いつつこのナイフを持っていった親。
バーベキューに、何だかんだ言いつつこのナイフを持っていった親。
感動して帰ってきました。
こんなに小さいのに、肉も野菜も何でも切れてすばらしい!って。
それ以来。
家ではよく使うようになりました。
家ではよく使うようになりました。
ケーキや羊羹なんかを切り分けるのもこれ。
包丁が汚れていて、でもちょっとだけ切りたいときには包丁を洗うよりもこれ。
スイカを食べるのもこれ(←イタリア風に)。
包丁が汚れていて、でもちょっとだけ切りたいときには包丁を洗うよりもこれ。
スイカを食べるのもこれ(←イタリア風に)。
特にね。
お客さんが来たとき(←親の友達)。
お客さんが来たとき(←親の友達)。
このナイフでお菓子を切り分けるわけ。
すると。
みんながこれを欲しいと言い出した。
みんながこれを欲しいと言い出した。
確かに。
包丁をテーブルの上に置きっぱなしって怖いけど。
これぐらいなら、怖くない。
包丁をテーブルの上に置きっぱなしって怖いけど。
これぐらいなら、怖くない。
えっと。
じゃあ。
じゃあ。
次イタリアに行ったら、これ、おば様方に買ってこないと…いけませんか??
ちなみに。このナイフ。
1ユーロって言いましたけど。
5本入って1ユーロです。
1ユーロって言いましたけど。
5本入って1ユーロです。
1人に5本いるのか、5本のを買ってきて1本ずつ渡すのか。
…どうしましょうか。
…どうしましょうか。

