でも。私の頭。
それを見なかったことにしたの。
それを見なかったことにしたの。
震える手で手紙を取り出す…。
まず。手紙が汚いんだ。
字が汚いってんじゃなくて。手紙が汚い。
字が汚いってんじゃなくて。手紙が汚い。
いや、字も汚いんですけど…。
外国人って、基本的に字が汚くないですか?
癖字が強すぎたり。
外国人って、基本的に字が汚くないですか?
癖字が強すぎたり。
アジア人は大抵とっても綺麗か可愛い字を書くので。
アジアの子の手紙を読むときはホッとするんですけど。
アジアの子の手紙を読むときはホッとするんですけど。
mだかnだかwだかuだか分からない字を書く人。
friendという簡単な単語すら判読するのに1時間かかるような人。
本当に多すぎです…。
friendという簡単な単語すら判読するのに1時間かかるような人。
本当に多すぎです…。
おかげで。当時の私の特技は。
どんなに汚い字の人、もしくは癖字が強い人の字でも、割りと難なく読めること、でした。
どんなに汚い字の人、もしくは癖字が強い人の字でも、割りと難なく読めること、でした。
大学の教授(←外国人)でも、たまにすごい癖字の人がいて。
他の子が戸惑っていても、私は普通にノートに書けてましたから…。
他の子が戸惑っていても、私は普通にノートに書けてましたから…。
まあ。その話は置いといて。
なぜ手紙が汚かったか、ですよね。
それは。
鳥の糞がいくつか落ちてたから…。
「ごめんね、僕の鳥がちょっと糞をして汚しちゃった」とは書いてありましたけど。
…書き直せよ、みたいな。
とりあえず手紙を読み進める。
私の送ってあげたものを大変喜んでくれた彼。
「僕もsiiliに何を送ろうか、ずっと考えてて。やっといいものを思いついたんだ」
それが…手紙を開けた時に目に入ったもの、ですよ。
私はもうずっと手が震えたまま、手紙を読んでます。
私はもうずっと手が震えたまま、手紙を読んでます。
見ずに、手紙をしまえ!って声と。
さっき見たものをちゃんと確認しろ!って声と。
さっき見たものをちゃんと確認しろ!って声と。
しばらく戦って。
結局見ることにしたんですけど。
…何が入ってたんでしょう。
2つ、入ってました。
2つ、入ってました。
続く。

