ベンゴシの海の家の近くにある海がこちら。

奥の方に仕切りがあるの、分かります?
オレンジ色のビーチパラソルがあるところとないところ。
それが仕切りなんです。
それが仕切りなんです。
何の仕切りかと言うと。
有料ビーチと無料ビーチ。
有料ビーチにはパラソルや椅子、更衣室やシャワーなんかがあります。
無料ビーチにはなーんにもなし。
無料ビーチにはなーんにもなし。
だけど。
すぐそこに家があるんだから。
何も要らないじゃない?
すぐそこに家があるんだから。
何も要らないじゃない?
ってな訳で。
私達はずっと無料ビーチです。
私達はずっと無料ビーチです。
車にパラソルや椅子、クーラーボックスに入った飲み物やスナックなんかを積んで、ここまでやって来るのです。
荷物があるから車なんだけど。
荷物がないとき。
私はベンゴシとこの辺を歩くのが結構好きだったりする。
荷物がないとき。
私はベンゴシとこの辺を歩くのが結構好きだったりする。
ベンゴシはこのあたりで少年時代を過ごしてます。
夏の間はね。
今はないけど、おじいちゃんの海の家が近くにあったんだって。
夏の間はね。
今はないけど、おじいちゃんの海の家が近くにあったんだって。
だから。そこで姉弟や従兄弟たちとずーっと過ごしてた(←もちろん今に到るまで、夏はこっちに通ってるんだけどね)。
2人で歩いてると。
あそこであんなことした、とか。
昔の話が聞けて。楽しいと言うか。
あそこであんなことした、とか。
昔の話が聞けて。楽しいと言うか。
同じ話を聞くこともあるんだけど。
いつもなら「もう聞いたー」とか「年寄りー(←同じ話をするから)」とか言う私。
このときに限っては言いません。
このときに限っては言いません。
ベンゴシの少年時代の話が楽しいのと。
それを話してるベンゴシが幸せそうなのと…。
それを話してるベンゴシが幸せそうなのと…。
さて。話を戻して。
無料ビーチで楽しむ私達ですが。
無料ビーチで楽しむ私達ですが。
海に関しては無料も有料も…同じなわけで。
海の中まで柵があるわけでもなく。
海の中まで柵があるわけでもなく。
潮の流れで、気が付くと有料のほうに流されてる、なんてこともしばしば。
それで慌てて戻るんです。
それで慌てて戻るんです。
というのも。
有料ビーチの監視員に怒られるから。
有料ビーチの監視員に怒られるから。
もっと向こうまで行ってしまえばいいんでしょうけど。
浅瀬だと、怒られます。
浅瀬だと、怒られます。
まあねえ。
あちらはお金払ってるわけだし。
いいですけど。
あちらはお金払ってるわけだし。
いいですけど。
でも潮の流れなんだから。
しょうがないじゃん。
しょうがないじゃん。
ちなみにそこの海の水。

ちなみにね。
このビーチからちょっと行ったところに島があるんですよ。
島っていっても、岩で出来たものなんだけど。
このビーチからちょっと行ったところに島があるんですよ。
島っていっても、岩で出来たものなんだけど。
私ね。一応は泳げるんですけど。
それは「足がつくところ」限定なんです。
それは「足がつくところ」限定なんです。
足がつかないとどうにも不安で。
だから。そこに行くときはエアマットが絶対に必要(←皆泳げるから浮き輪なんてものはない…)。
それにつかまって泳いだり。
その上に乗って、手でかいて前に進んだり。
それにつかまって泳いだり。
その上に乗って、手でかいて前に進んだり。
ベンゴシたちは、それぐらいの距離なら普通に泳いじゃいます。
ちょっぴり尊敬…。
ちょっぴり尊敬…。
その島の周りは、水温も高くてすごく気持ちがいいのね。
ベンゴシなんかは貝をナイフで剥ぎ取って食べてますけど。
(生の)貝には興味のない私(←というか嫌い)。
ベンゴシなんかは貝をナイフで剥ぎ取って食べてますけど。
(生の)貝には興味のない私(←というか嫌い)。
ベンゴシは放っておいて(←それとも私が放っておかれてるのか??)、魚を捕まえようとしたり。
あとはゴーグルをつけてその辺を泳いだり(←島の周りは割りと浅いのよ)。
あとはゴーグルをつけてその辺を泳いだり(←島の周りは割りと浅いのよ)。
色んな魚がいるので、これだけでも楽しいんだけど。
岩の間に道が出来てるところがあって。
それに沿って泳いでたら。
少し上り坂になったところで。
それに沿って泳いでたら。
少し上り坂になったところで。
…ナマコとこんにちは。
丁度目の前にいました…。
そろそろビーチに戻ろうってなったとき。
私が先に海の中に飛び込む。
少し泳いで。
一度泳ぐのをやめたとき。
少し泳いで。
一度泳ぐのをやめたとき。
このあたりは私の肩ぐらいまでの高さだったのかな。
何かを…踏んだんですね。
なんだろうって下を見てみると。
なんだろうって下を見てみると。
…ナマコ!!
さらによく見てみると。
ここにもナマコ、そこにもナマコ、あっちにもナマコ!!
ナマコだらけー!!
ここにもナマコ、そこにもナマコ、あっちにもナマコ!!
ナマコだらけー!!
軽いパニックになりつつ、まだ島の上にいたベンゴシに、早くエアマットを投げてくれって言うんだけど。
私がふざけてると思ったベンゴシ。
投げてくれない…。
私がふざけてると思ったベンゴシ。
投げてくれない…。
ビーチに戻りながらベンゴシに文句を言っていると。
ただのナマコじゃないか、と。
咬むわけでもなく、と。
ただのナマコじゃないか、と。
咬むわけでもなく、と。
分かってるけど…気持ち悪いんだもん…。
ただ。
日本ではナマコ食べるんだよーって言ったら。
ベンゴシの方が絶句してました。
日本ではナマコ食べるんだよーって言ったら。
ベンゴシの方が絶句してました。
あ。ちなみに。
ビーチの近くにはナマコはいませんよ。
ビーチの近くにはナマコはいませんよ。

