昨日の続き。
監督による指導が終わった後。
監督から皆に一言ってことで。
監督から皆に一言ってことで。
またマイク持ってみんなの前で訳すことに…。
私さあ。
割りと根性座ってるのかも、なんて思っちゃった。
割りと根性座ってるのかも、なんて思っちゃった。
1回目はしゃれになんないほどのプレッシャーを感じていたんだけど。
今回は。そりゃ聞き取れなかったらどうしよう(←そして監督の言ってることが分かんなかったらどうしよう)、っていう不安は多少あったけど。
でも1回目に比べればないに等しいぐらいのレベルで。
今回は。そりゃ聞き取れなかったらどうしよう(←そして監督の言ってることが分かんなかったらどうしよう)、っていう不安は多少あったけど。
でも1回目に比べればないに等しいぐらいのレベルで。
それどころか、この状況を楽しめるだけの余裕も出てきたと言うか…。
監督の想いのこもった言葉が、高校生にちゃんと届くといいな、って思いながら訳してました。
今回はマイクにもちゃんと気を使えて。
取材陣から文句が出ることもなく。
取材陣から文句が出ることもなく。
あ。でも。
余裕が出てくるってことは、下手をしたら気を抜くってことにもなるから…やっぱりダメですね。
余裕が出てくるってことは、下手をしたら気を抜くってことにもなるから…やっぱりダメですね。
一度ね。
監督が言ってることをフンフンと聞いていて。
いざ訳そうと口をあけた瞬間…頭の中が見事に真っ白になったの…。
監督が言ってることをフンフンと聞いていて。
いざ訳そうと口をあけた瞬間…頭の中が見事に真っ白になったの…。
一生懸命、さっき監督が言っていたことの欠片でもいいから、探そうとしてるんだけど。
どこをどう探しても、真っ白なだけで、何も出てこない…。
どこをどう探しても、真っ白なだけで、何も出てこない…。
どうしよう…
って思ってたら。
監督が多分状況を理解してくれたんでしょうね。
監督が多分状況を理解してくれたんでしょうね。
さっき言ったことの要約を、もう一度言ってくれました…。
もう、監督、大好きです!!
初めの一言二言を聞いたら全てを思い出したんですけど。
いやあ、本当に焦りました…。
いやあ、本当に焦りました…。
監督の話を聞きながら、メモを取っておくべきだったんでしょうね。
でもね。
手は資料やらマイクやらで塞がっていて。
手は資料やらマイクやらで塞がっていて。
そんな状況で、メモを取りながらの通訳をすると。
絶対失敗すると思ったの。
絶対失敗すると思ったの。
ただでさえ、マイクでしゃべってる監督の声は聞き取りにくくて、そこにものすごい集中してたんだから…。
他のところにまでまわす集中力はなかったというか。
他のところにまでまわす集中力はなかったというか。
まあね。今回の大きな失敗はこれだけでした。
今回のことからも分かるように。
この監督は、すごく通訳されなれてるんだなあ、って思いました。
この監督は、すごく通訳されなれてるんだなあ、って思いました。
通訳されなれてない人って。
通訳にしゃべる暇を与えないぐらい、しゃべり続ける人もいるんです。
通訳してる最中に、それにかぶせるようにして話しかけてくる人とか。
通訳にしゃべる暇を与えないぐらい、しゃべり続ける人もいるんです。
通訳してる最中に、それにかぶせるようにして話しかけてくる人とか。
私が同時通訳ってんなら分かりますけど…。
でも。監督の場合。
通訳のことを考えて、ちゃんと訳しやすいタイミングで話を止めてくれる。
話しすぎない。
通訳のことを考えて、ちゃんと訳しやすいタイミングで話を止めてくれる。
話しすぎない。
そして通訳が話を忘れたとみると、さりげなくもう一度同じ話をしてくれる!!
←うれし泣き
この監督とだったからこそ、この仕事も上手くいったんだろうなあと思いました。
初めての(そこそこ)公式な場での通訳が、この監督とで、よかったです。
初めての(そこそこ)公式な場での通訳が、この監督とで、よかったです。
だって。もっとやりにくい人とやって失敗した場合。
トラウマになっちゃいますって…。
トラウマになっちゃいますって…。
同じ失敗するのでも、少人数の前と大人数の前じゃ全然違うし…。
あ。後日談なんですけど。
新聞なんかで、自分が訳した監督の言葉を目にしたとき。
なんだか不思議な感じがしました。
新聞なんかで、自分が訳した監督の言葉を目にしたとき。
なんだか不思議な感じがしました。
でね。いくつか写真を載せているところもあったんだけど。
中には「本人だから分かる自分の写真」もあったんです(←つまりすっごい小さいから、本人ぐらいしかわからない、と)。
それをね。ベンゴシに送って。
中には「本人だから分かる自分の写真」もあったんです(←つまりすっごい小さいから、本人ぐらいしかわからない、と)。
それをね。ベンゴシに送って。
「私を見つけられる??」
って。
そしたら早速ベンゴシが「これだろ?」って言うわけ。
分かりやすく言うとね。
例えば私が右端にいたとしますよね。
そうしたらベンゴシは左端、って言うわけ。
例えば私が右端にいたとしますよね。
そうしたらベンゴシは左端、って言うわけ。
えー、違うじゃん、って写真に赤丸をつけて送り返したら。
左端の子だと思ってたのに…って。
左端の子だと思ってたのに…って。
で。何となくもう一度その写真を見てみたら。
あれあれあれ…あ…れ…。
ベンゴシが言ってるのが、私じゃん!!
自分で自分を見間違えてどうするよ…。
でもって、その場合人陰に隠れてて、ものすっごい小さいの…。
よく見つけられたなあ…。
よく見つけられたなあ…。
いやあ…ベンゴシに愛があったって事で…あは。
続く。

