
私たちはしませんでしたけど。ある夫婦が来て、試飲してました。
でも。ここで飲めるものはこれだけじゃないんですね…。
じゃあテーブルの左側は?
見てください。
見てください。

お酒がたくさん置いてあります。
私ね。この工場に入って。ぐるっと中を見回したとき。これを見てイタリアだなぁって思ったの。
だから。動く前の機械の写真を撮っているとき。このテーブルも写真に撮ってて。
だから。動く前の機械の写真を撮っているとき。このテーブルも写真に撮ってて。
愛人が容器を洗っている間。
私はベンゴシと工場の外に出て。ぐるっと見て回ってたの。
私はベンゴシと工場の外に出て。ぐるっと見て回ってたの。
すると。容器を洗え終えた愛人が私を呼びました。
今から、絶対に私が写真に撮るべきものを見せてくれるって。
今から、絶対に私が写真に撮るべきものを見せてくれるって。
それがこのテーブルでした。
ってかもう撮ってるし…。
ってかもう撮ってるし…。
私はね。てっきりこのお酒は工場で働いている人用だと思ってたの。働きながら飲むんだろうなって。
でもそれは違ったみたいで。
愛人が教えてくれました。
でもそれは違ったみたいで。
愛人が教えてくれました。
「夜来たら寒いだろ?」
つまり…客用なんですね。工場の人も飲むかもしれないけれど。
で。愛人の容器にオリーブオイルを移し替えた後。
それを祝うために乾杯だ、って愛人が言い出して。
それを祝うために乾杯だ、って愛人が言い出して。
…ってか。その前にも勝手に飲んでたんですけどね…。
私たちが飲んだのはこれ。

アルバニアのコニャックだそうです。
私の口には合わず…。ベンゴシに飲みきってもらいました。
私の口には合わず…。ベンゴシに飲みきってもらいました。
帰りの車で。
このオリーブを搾ってもらうのにいくらかかったのか聞いたところ。
このオリーブを搾ってもらうのにいくらかかったのか聞いたところ。
…タダ。
いや、本当は30ユーロだったそうなんですが。
愛人がこの工場の人と友達だからタダにしてくれたんだって。
愛人がこの工場の人と友達だからタダにしてくれたんだって。
恐るべしコネ社会…。
実はこの愛人。ものすっごく友達が多いんです。つまりはコネをめちゃくちゃ持っているってことで。コネ社会のイタリアでは、こういう人を友達に持っているとかなり心強い…。
個人的にはこのコネ社会って疲れるから嫌なんですけど。
だってそうでしょう?もし全てが機能していたら…コネなんていらないわけで。
だってそうでしょう?もし全てが機能していたら…コネなんていらないわけで。
愛人が言いました。
「ワイン工場にも友達がいるから、今度はそこに連れてってやろうか?」
…もちろん!!
そう言えば。前に私が、足で踏んで作るワインも一度経験してみたいって言ったら。時期さえ合えば連れてってやるって言ってくれたっけ。
当てにしてるからねー!!

