イタリアで緊急入院した私。
朝になるとまず採血されました。
これすら初めての体験だった私…。
これすら初めての体験だった私…。
で。
検尿をしないといけないらしい。
これがまた一苦労。
検尿をしないといけないらしい。
これがまた一苦労。
私はまだ点滴をしたままだったんだけど。
…点滴をした人がトイレに行くときってさぁ。
点滴をつっている棒をガラガラと押しながら、それごとトイレに行くんじゃないの??
…点滴をした人がトイレに行くときってさぁ。
点滴をつっている棒をガラガラと押しながら、それごとトイレに行くんじゃないの??
イタリアは…ってか、私のいた病院は違ったんです。
ガラガラ押すものがない!
で。
どうするかと言うと…自分で点滴パックを持つ…。
ガラガラ押すものがない!
で。
どうするかと言うと…自分で点滴パックを持つ…。
私、そのとき、1人では歩けないほどフラフラで。
だからもちろんベンゴシ母が付き添ってくれたわけです。
片手で私を支え、もう片手に検尿のコップと点滴パックを持って…。
だからもちろんベンゴシ母が付き添ってくれたわけです。
片手で私を支え、もう片手に検尿のコップと点滴パックを持って…。
すると、ちょうど(全く知らない)おばさんが通りかかって。
ベンゴシ母とは逆側を支えてくれました。
ベンゴシ母とは逆側を支えてくれました。
やっとトイレに到着。
今回は普通のトイレです。
個室が4つぐらいかな、あって。
でも。
ここでまた驚かされる…。
今回は普通のトイレです。
個室が4つぐらいかな、あって。
でも。
ここでまた驚かされる…。
病院のトイレだと言うのに…ないんです。
便座がない!
トイレットペーパーがない!!
ドアにカギすらない!!!
トイレットペーパーがない!!
ドアにカギすらない!!!
まぁ、その時はもっと衝撃的なこともあり、またフラフラだったので、後になって思えば…って感じだったんですけど。
ベンゴシ母と見知らぬおばさんが私を見守っている…。
「さあ」って…。
「さあ」って…。
ってか、ってか!!
1人でやりたい…。
1人でやりたい…。
目がテンな私を見てベンゴシ母が一言。
「シニョーラ、この子は多分知らない人がいるんで恥かしがってるんですわ」
そこでトイレの(個室の)ドアが閉められる。
当然のようにベンゴシ母は中にいます。
当然のようにベンゴシ母は中にいます。
…いや、もちろんありがたいことだとは思いますよ。
だけど…やっぱり恥かしいじゃないですか!
だけど…やっぱり恥かしいじゃないですか!
そんなのお構いなしにベンゴシ母にパジャマのズボン下げられて…覚悟決めました。
ってか、もう抵抗する元気すらなかった…。
ってか、もう抵抗する元気すらなかった…。
部屋に戻って。
しばらくすると掃除が始まった。
しばらくすると掃除が始まった。
日本の病院だって、患者がいても掃除はするし、それに対して文句はないんです。
でも…。
でも…。
1つのベッドに付き、見舞い客用に2つの椅子が置かれてたんですね。
それを…私が寝ているにもかかわらず、私の上に置き始める…。
それを…私が寝ているにもかかわらず、私の上に置き始める…。
どう説明すればいいんだろう。
学校で掃除をしていたときのように、椅子を机の上にべったりと乗せるのではなくて。
座面の端と背もたれの端がベッドに当たるように。
そうすると三角形ができますよね?
私の足はその三角形に囲まれていたわけです。
もちろん大きな三角形じゃないから、全く身動き取れません…。
学校で掃除をしていたときのように、椅子を机の上にべったりと乗せるのではなくて。
座面の端と背もたれの端がベッドに当たるように。
そうすると三角形ができますよね?
私の足はその三角形に囲まれていたわけです。
もちろん大きな三角形じゃないから、全く身動き取れません…。
私一応病人なんですけど…。
せめて椅子を廊下に出すとか端によけるとか…できなかったのかしら。
せめて椅子を廊下に出すとか端によけるとか…できなかったのかしら。
不可解なことはまだまだ続きます…。
続く。
