イタリアにいて、覚えておくといい言葉。
ショペロ、つまりストライキ。
公共交通機関のショペロには散々泣かされたものです。
初めてのナポリで初めて電車に乗ったとき。
電車は30分遅れ。
うわぁ、噂通りのイタリアだぁ、とある意味嬉しくなる。
電車は30分遅れ。
うわぁ、噂通りのイタリアだぁ、とある意味嬉しくなる。
そして、本当にもうすぐナポリチェントラーレの駅に着くというところで止まってしまう。
しばらくすると電車のドアが開き、皆勝手に降りて、線路の上を歩いてホームにたどり着いちゃったんですね…。
しばらくすると電車のドアが開き、皆勝手に降りて、線路の上を歩いてホームにたどり着いちゃったんですね…。
実は何かのストライキをしていて、人が線路の上を占拠していたため電車がホームに入ることができなかった、とこういうことだったのですが。
初イタリアの私にはちょっと強烈でした。
初イタリアの私にはちょっと強烈でした。
初めてプーリアに行ったときも。
ローマからEurostarで行ったんですけど。
夏だったこともあり、人で溢れかえっている。
立ち乗りは認められていなかったため、立っている人を空いている予約席に連れて行く。
こんなことをしている間に出発時間もどんどん送れ。
結局着いたときには2時間以上遅れていました。
まぁ、これはショペロのせいではないけれど。
ローマからEurostarで行ったんですけど。
夏だったこともあり、人で溢れかえっている。
立ち乗りは認められていなかったため、立っている人を空いている予約席に連れて行く。
こんなことをしている間に出発時間もどんどん送れ。
結局着いたときには2時間以上遅れていました。
まぁ、これはショペロのせいではないけれど。
楽しんでばかりいられない時もあります。
前回、イタリアから帰るときにそれはおきました。
前回、イタリアから帰るときにそれはおきました。
仕事に行くにっくんのお父さんの車で駅まで送ってもらい、そこで別れました。
切符も買ってあったので、そのままホームへと向かう。
すると…何かがおかしい。
切符も買ってあったので、そのままホームへと向かう。
すると…何かがおかしい。
よくよく見ると「sospeso」と書いてある!
直訳すると「中断した」…つまりこの電車はもう来ないってこと!
直訳すると「中断した」…つまりこの電車はもう来ないってこと!
慌てて切符売り場の窓口へ向かう。
ホームに向かうとき、横目でこのたくさんの人だかりを見てたけど…このせいだったとは!
ホームに向かうとき、横目でこのたくさんの人だかりを見てたけど…このせいだったとは!
そこで信じられないというか、イタリアではあるだろう、ということが。
押し寄せてくる客に説明し飽きた駅員が、窓口、閉めちゃったんですね…。
そこで私はその辺にいた人つかまえて、説明してもらった。
イタリア語できてよかった、と思った瞬間でした。
イタリア語できてよかった、と思った瞬間でした。
ナポリからローマに行くにはルートは2つ。
海沿いか、少し中を通るか。
海沿いの方が早いし、私が乗る予定だった電車もそこを通る予定だった。
海沿いか、少し中を通るか。
海沿いの方が早いし、私が乗る予定だった電車もそこを通る予定だった。
ではなぜこの電車が無くなったのか。
人から聞いたのでどこまで本当かは分かりませんが、何でもこの海沿い路線の、ローマの手前の方の駅で、モッツァレッラ(業者?)のショペロをやっていて、線路が占拠されたために電車が通れなくなったというのです!
何でこんな日に限ってショペロするの…。
解決法として、内陸側の路線で行くことに。
にっくん家の最寄り駅から、急いでカセルタ駅へ。
この電車だって、たまたまこの時間にカセルタ行きの電車があったからよかったようなものの…。
なかったらアウト、でした。
にっくん家の最寄り駅から、急いでカセルタ駅へ。
この電車だって、たまたまこの時間にカセルタ行きの電車があったからよかったようなものの…。
なかったらアウト、でした。
駅でさっきからずっとアナウンスがなってるんだもん。
「この電車は、我々の責任外の理由で取り消しされました」
自分の責任のときはアナウンスなんてしないくせに…ね。
カセルタに行ったらローマ行きの電車は着いていると言われていたのにどこにも見当たらず。
説明すら全くなし。
説明すら全くなし。
そこで45分は待ったかな。
やっと電車が到着…。
やっと電車が到着…。
電車に乗って、しばらくすると車掌さんが来たから、切符を見せるついでにローマまであとどのくらいか聞いてみた。
「30分」
へぇ。そんなに早いんだ。なら飛行機、何とか間に合うか…。
でも結局ローマに着いたの、車掌さんに聞いてから1時間半はかかってました…。
なんで車掌のくせに、そんなことすら知らないの!!
なんで車掌のくせに、そんなことすら知らないの!!
ローマに着いたとき、ちょうど空港行きの電車が行ってしまって。
ここでも時間ロス。
ここでも時間ロス。
何とか空港駅にたどり着けたのは、飛行機の出発するちょうど1時間前でした。
急いでチェックインをし、中に入ると信じられないぐらい長蛇の列。
ちょうど液体の持込が厳しくなった頃で、検査に時間がかかったためかと。
ちょうど液体の持込が厳しくなった頃で、検査に時間がかかったためかと。
係員に事情を説明して、私を先に行かせてくれないか、と聞いてみるも。
「この列が見えないのか?さあ並んだ並んだ」
あまりに腹が立って、少し泣けてきました。
係員は当てにならないので、自力で交渉。
でもここでまた少しパニック。
でもここでまた少しパニック。
イタリア語で話しかけると分からないといった顔をされたので、英語に切り替える。
でも実は彼らはスペイン人で、スペイン語しか出来ない。
たまたま英語のできるスペイン人が近くにいて、訳してもらい、前に行かせてもらう。
でも実は彼らはスペイン人で、スペイン語しか出来ない。
たまたま英語のできるスペイン人が近くにいて、訳してもらい、前に行かせてもらう。
さっきのことがあったので英語で話しかけると、実はイタリア人だったため、イタリア語に切り替える。
だからイタリア語で話しかけたら英語圏の人だった。
こんなのの繰り返し。
やっと私の手荷物検査の番に。
液体持込の規制のせいでこんなに列ができたはずなのに。
私が取り出し忘れた水の入ったペットボトル。
何の問題もなく、通過しちゃった…。
液体持込の規制のせいでこんなに列ができたはずなのに。
私が取り出し忘れた水の入ったペットボトル。
何の問題もなく、通過しちゃった…。
何のための検査なのよ!
そんなこんなでやっと搭乗口にたどり着いたら搭乗はもうとっくに始まっていました。
間に合って何よりでした…。
間に合って何よりでした…。
