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走る雲の影を飛び越えるわ(夜に)

2013.12に初めて購入したGIANT社のベストセラークロスバイク、ESCAPE R3でサイクリングを始めた初心者が、発見したり妄想したり改造したり感想を述べたりします。

2017.11 GIANT TCR advanced2に乗り換え
2025.3 COLNAGO V3に乗り換え[New!]

「あおぞら6号」ことESCAPE R3改造の記録。

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平均速度21.86km/h
走行距離422.86km
注文取寄せから1か月、ブルートーンのクロスバイクがやってくる!
遠くに行けることが楽しくて、色んなとこを探検して回りました。
まだルートも手探り状態なので、速度も遅いです。


平均速度24.40km/h
走行距離236.96km
いきなり高額改造!冬のボーナスを生かしてビンディングシューズ&ペダルを導入。
引き足をも推進力に変え,ペダル効率UP!
この頃からサイクリングコースが「北上」「南下」「西進」の3コースに定まり、
トレーニングの密度が上がる。
結果大幅に平均速度も上がる。


平均速度25.08km/h
走行距離239.15km
タダで出来るエアロ効果、「ステム位置下げ&逆付け」をする。
地味に速度あがってるね♪


平均速度26.06km/h
走行距離260.73km
タイヤの23c化(細くなる)
ホイールの交換(軽くなる)
スプロケットの交換(走りやすくなる)
の大改造祭り。
平均速度は1km近く上昇!
今見てもホレボレする出来です。
店頭のノーマルESCAPEが牧歌的にすら見えます。


平均速度26.72km/h
走行距離496.88km
シートポスト交換
サドル交換
余分な長さカット
より下半身の回転をダイレクトに車体に伝えるために、
サスペンションシートとふかふかサドルからオサラバ。
速度の向上とともに
見た目の洗練さもググっとUP!


平均速度27.43km/h
走行距離523.83km
ハンドル端にバーを付け
ステムを限界近くまで下げる。
余分なパーツを剥ぎ取り、高速改造の完成を見る。
ついに平均速度は27kmオーバーへ!

これまでこの愛車と
87時間、2200km超を走り
75,000kcal以上消費しました。
瞬間の最高速度は56km/hをたたき出しました。
未だその熱さめやらず、夏のボーナスで得たお小遣いは
全て自転車に費やす始末。
まだまだ楽しめそうだのぅ。

ちなみにボーナスでは
巨大サドルバッグ
フロントチューブバッグ
輪行セット
メンテナンス工具
などをまとめ買いしました。
欠品の品もあり、届くのはだいぶ先のよう。
早く来い来い♪


ひと月ほど前からパンク地獄にはまっています。
やっと抜け出してきました。

1:走ってる途中にタイヤが重くなる
普通にパンクですね。交換交換!
新品でなく、パッチ当てた補修チューブに交換したので、少し甘めに空気を入れてそろりそろりと帰宅

2:翌日土曜日、自転車整備中
一晩経ったし、パンパンに入れてみよう。
スッコ、スッコ、パァン!
破裂しました。
昨日パンクしたチューブにパッチを当てて、また交換。

3:翌日曜日、ナイトサイクリング中
状態良好、40-50分走って折り返そうとしたところで、破裂。
ぐぬぬ。これはまずいな。。
補修が悪いのか、交換手順が悪いのか、路面が悪いのかが判然としません。
そして二度の破裂の衝撃か、タイヤがエマージェンシー
パンク

タイヤのケーシングが破壊され、中の繊維ビードがむき出しに。
これは、新たなパンクの火種ではないか。。。
それでも、家から20km近く離れたここから帰るためには、交換するしかないぞ。
自転車屋もやってる時間じゃないし。

4:交換して走り出して5分、破裂
ビードの部分がぼろぼろに破裂しました。
分かっちゃいたんだ(´・ω・`)

近くのコンビニの公衆電話から、自宅に電話をかけ、妻にピックアップしてもらう。
自転車を車載できるミニバンでよかった!
真夜中の家電連呼に妻が不審がり、なかなか電話をとらず。何回もかけ直しました。
とりあえず家に帰ってしたことは、留守電の取次設定を4→9コールに設定し直したことと
携帯電話を防水ポーチに入れてサイクリング時にも携帯すること!
超汗かくから、春くらいから持ってかなくなってたんだよね。修正。

5:タイヤとチューブを新調し、修理後初のサイクリング
→翌朝、空気全抜け=スローパンク
どうやら、交換時に無理してチューブに小さな小さな引っかき傷を与えていた模様。

6:また数日でスローパンク
なんだ!?細心の注意を払っているのに!
ホイールとチューブを隔てる
「リムテープ」
(金属のホイールにチューブが直接触れると、パンクしやすくなるので、
それを隔てる緩衝材のようなもの。樹脂製?伸びるけどやや硬い素材)
を交換してみる。
チューブ交換で、一番苦手としていたバルブ(空気入れ)付近のはめ込みの極意をようやく会得する

7:一週間後、スローパンク
二箇所の小さな傷があったので、リム打ちパンク
(段差を乗り上げるときの衝撃でできるパンク。空気が足りないとなりやすい)
の可能性もあるかな?
もう嫌です。

で、現在です
ホイールとチューブ、チューブとタイヤの摩擦抵抗を低減する「タルク」という粉をまぶして
乗っています。
タイヤパウダーという名前で売ってもいますが
より安く馴染み深いのは
ベビーパウダーですね。ジョンソン&ジョンソン。
100kmほど走ってますが、パンクの兆候なし。
ようやく安定したか!?

こうして
3チューブ、2タイヤ、交換&予備として購入
2チューブ、1タイヤ、修理不可能につき廃棄
前輪に無傷のチューブ
後輪に二箇所補修済みのチューブを履き
補修済みの2チューブと、無傷の1チューブを予備として
あおぞら6号は運用されています。

ボロボロや。゚(゚´Д`゚)゚。
前輪はただの一度もパンクしてないのだがなー
これで改造は一段落です。
もうこの先は、前後ディレイラー(ギア変速機)やブレーキ関連といった
ちと大変そうな改造しかないですもんね。

さて、「出っ張りがダサい」でお馴染み、愛機escapeのコラム。
ダイソーで買ったパイプカッターで、短くおしゃれにしたい!

しかしコラムの中には、「スターファングルナット」という、返しのついた星型ナットが埋まってます。
こやつはフレームとフォークをボルトでギュッと締め込むための大切な大切なナットなのです。
コイツの埋没位置より下には切れないのですが、いかんせんコイツ浅い。
これを下に押し込まないといけないわけですが、専用工具は高い。
ナット穴にドライバーぶっ指して、とんかちで叩くという荒業もあるのですが、もし歪んだり曲がったら、もう素人には直せません。

しかし、ここでも先輩方は賢いです。
「押してダメなら引けばいい」
フォークの底部には穴が空いていて、こっから引き込むと言うのです。

材料は
長さ300mm、太さM4の長ネジ
M4のナット
M4の大きめワッシャー
直径30mmのワッシャー(太さ不問)
厚さ3mm超のゴム板

こんな感じで並べます。
ツール

ホームセンターで1000円もしません。
要はフォーク下からスタファンに長ネジをぶっさして、下側からナットでグイグイ締め上げて引き込む、という作戦。
30mmのワッシャーが超重要。これがないと下側のナットが逆にスタファンに引き込まれます。
フォーク下の穴につっかえるためには、絶対30以上。ケチケチしてはいけない。
ゴム板はフォークをワッシャーで傷つけないためのもの。
3mm以下だと容易く破れるでしょう。
僕は5mmを使いました。分厚いと作業しにくいというデメリットも。
そして、狭いとこでナットをクイクイ締めるので
工具としてラチェットレンチがあると便利です。
これ足すと1000超えちゃうかなー
でも普通のメガネレンチやスパナでは、凄まじくだるいですよ。

こうして先輩たちのブログ助言を丁寧に聞き入れ、少しずつ下がるスタファン。
頃合よし。ついにカットだ!

パキン!

コラム切れたー!!
ちゃんと成功したぜ。感動!

ハンドルをセット。出っ張り減少。
コラム

さ、最高にクールになったじゃないか!
ついでにフロントギアについてた、プラスチックのガードも外して、またほんの少し軽量化。
ついに「あおぞら6号改」完成です。
よし、後はブルベ装備をメガ盛りするだけだー

今回の軽量化
コラム&スペーサー 50g
ギアガード 45g
合計95g
フォークからコラムにかけてはクロームモリブデン鋼という金属、ハンドルやフレームはアルミ製なんですが
コラムを手に持つと、クロモリ鋼の重さを実感しますね!
アルミとは段違いの重量差だ。

最低200km、最高1000kmの
自転車による超長距離ロングライドイベント、それが「ブルベ」です。

まだまだ自転車歴6か月、愛車はスポーツモデルの中でも初心者用のド定番クロスバイク
「GIANT ESCAPE R3」ですが、目標を定めて夢を見たって良いじゃないか。
クロスバイクでブルベを制覇すると!

さて、ブルベというのは着順を争うレースではなく
完走することに意義のある耐久イベントのようなものです。
なので、制限時間というのが設けられています。
200kmだと、13時間半。およそ時速15kmというのが、制限時間の目安です。
僕は平坦の道では時速30km前後くらい。
一見余裕そうに見える時間設定ですが、信号、休憩、登坂等全部ひっくるめて「時速15km」なので、
実際には走行中はコンスタントに時速25kmくらいの速度は必要でしょう。

そして、ブルベ参加に当たっては、一応レギュレーションのようなものもいくつか有りますので、
それらに即した装備を今後重点的に揃えなければいけません。

今日はそんな「ブルベに欲しいもの一覧」のお話。
上から順に、揃えたい順です。

1 ヘルメット
重要性☆☆☆
レギュレーションに必須となっている装備。
てかまだ買ってないことのが問題だ!
サイクリストの身だしなみとして持っとかないとね。
ヤフオクなら送料込みで2000円くらいで探せます。

2 大容量サドルバッグ
重要性☆☆
レギュレーションには有りませんが、ブルベ参加者には必須とも言える装備。
リュックを背負わずにポコポコと修理ツールやレインウェアを入れるのに必要。
クロスバイクの性質上、ハンドルに取付けるタイプのバッグが付けづらそうなので
(シフターやケーブルが干渉しそう。)サドルバッグが興味津々。
オルトリーブのサドルバッグ2.7ℓが、費用対効果が非常に高いようです。

3 輪行セット一式
重要性☆☆
アクシデント発生時に最も頼れる装備。
自転車をフレームとホイールでバラして輪行バッグに入れれば、電車に乗って異動することが可能です。
DNF(Did Not Finish”完走できず”いわゆるリタイア)して出先から帰るときに、必要になることでしょう。

4 トップチューブバッグ
重要性☆
ハンドル手前の、フレームに取付ける小型バッグ
何より取り出しやすいので、携帯、カメラ、補給食等を入れておくには便利です。
こちらはトピークの防水バッグを購入予定。

5 フロントライト
重要性☆☆
距離が長くなると、夜間走行も行われます。
そのようなブルベには、レギュレーションとして「前照灯2灯」が義務づけられています。
まー最初は200kmで様子見なので、お金に余裕が有れば揃える感じですかね。
あるに越したことは無いのですが。
今付けてるのと同じ、GENTOS閃を買う予定。

6 ヘルメットライト
重要性☆☆
これも距離によっては後方尾灯がレギュレーション装備。
前照灯も、手元の地図などを照らすときに大変便利とか。
余裕があったら、ですね。
GENTOSのヘッドウォーズというシリーズが、前後のライトを備えています。

7 テールライト
重要性☆
現在CATEYEのRAPID5という、信頼性の高いライトを使ってはいますが
フレーム後部に直付けして全方位明るい、バータイプのライトが近未来的でオシャレかなと思っています。
X-tailという商品が防水性をある程度備えていて視認性も高いとか。
これは完全に趣味なので、優先度は低め。

8 反射ベスト、自転車損害賠償保険
重要性☆☆☆
どのブルベでもこれが無いと走れません。
超大事ですが、実際に参加が現実味を帯びてきたら揃えます。
絶対必要なので、忘れることも無いでしょう。
というか、賠償保険入れよって話ですよね。。。
昨年の自動車保険更新のとき、特約で入っとけばよかった。

後は地図を取付けるスペースとか、補給食の買いだめとか、
冬装備や雨装備等も必要なんでしょうけど、
まだそこまでは頭が回りません。

3ないし4くらいまで、夏のボーナスで買いたいなー
そしたら、ブルベとか関係なく、100kmサイクリングでもしたい気分です。
高速化に必要な改造は、所期の目標を達成です。

ペダル、タイヤ、ホイール、スプロケ、サドル、シートポストの交換と、ハンドル位置の下げ。

イイ感じです。

さて、ここからは「ブルベ(超絶ロングライドイベント)」のことを考えねばならない。
ロングライドに必要なのは「疲れないこと」です。

速く走れるということは、「楽に走れる」ことと同義です。
巡航速度が25km→28kmに上がったならば、上がる前より25kmで走ることが楽になってる筈なのです。
よって高速化ももちろん大事。

疲れないように走る上で重要なのは「ポジション」です。
クロスバイクは体が起きた姿勢で、横一文字のハンドルを握ります。
手をさっと前に出したときより、内向きに90°ひねっているわけです。

これがなかなか疲れる、らしい。
体に無理な力を入れてる、らしい。
だからロードバイクは、ホームポジションが拳銃を握るように縦なんですって。

でも、疲れるとも辛いとも感じたことはありません。
ピアノ経験者、パソコン歴20年弱、元オートバイ乗りと
手をひねることに対してあまり窮屈を感じていませんよ?

でもま、人が勧めることはとりあえずやってみておくものです。
ハンドルの両端に、「エンドバー」なる棒を取り付けると、ポジションを縦にできると。
坂なんかでも違いがわかる、とのことです。

短いのと長いので悩みましたが、
「つかむ面積が大きい方が楽かもです」という店員さんに唆され
長い方購入、1800円なり。安いなぁ
giant contact al

銀と黒が有りましたが、黒に。
親指を置く「てっぺん」のところが凹んでいて、よくフィットします。

さて、取り付けです。
現在ハンドルには、内側から
ライト&サイクルコンピュータ
シフター(ギアチェンジの奴ね)
ブレーキレバー
グリップ
が装着されています。
エンドバーはグリップの外側に付けるので、
これらをより内側にずらす必要が有ります。

おや?


...しまった
先日勇んでハンドルを両端2cmずつカットしてしまったおかげで
大分窮屈になっています。
シフターのケーブル同士がぶつかり合っている。。。いいのかこれ。。。
仕方ない。サイコンの位置もステム上に変更。

皆さん、何でもかんでも、「一度切ったら元に戻せない」ということは肝に銘じておきましょう。

色んなブログを見ても、少し自転車をかじってる友人からも、
「エンドバーはクロスバイクには必須」みたいなことを聞いてましたが
正直かっこ悪くなると思って、最後の最後まで後回しにしてました。
実際に付けてみると。。。意外にかっこ悪くない!
むしろより「プロっぽく」なった気がします。
や、所詮クロスバイクなんですけどもね。。。

さて、使用感ですが
やはり「ポジションが楽」という感覚はありません。
むしろエンドバー持つと腕がハの字になっているような。
本当に楽なの?これ。
走り出しはそう感じていました。

しかし、前傾を取るのは楽です。
横握りハンドルバーだと、上半身をたたむと、腕がカエルの足のように横に曲がるのですが
縦握りエンドバーだと、上半身にすっと収まり、より美しいエアロフォルムになります。
空気抵抗、前傾姿勢が速度を数キロ引き上げるという話は、以前にしたとおり。
これが恩恵なのかもしれん。

いいえ、真の恩恵は緩やかな坂です。
エンドバーを引っ掴んで、身体に寄せるようにぐいぐい引く。
そうすると、座ったままでもかなり強いトルクでペダルを回せます。
座ってるから疲れにくく、トルクを維持できます。
緩やかな坂でダンシングすると、すぐペダルが軽くなってうまく回せないんですよね。
これはいい。急坂は振り子ダンシング、緩坂はエンドバーグイ引きで
効率よく坂を上れそうです。

平均速度のレコードを見ても、そんなに頑張らなくても27~28kmで走れるようになりました。
買ったばかりの頃は22~24kmだったことから考えると、大進化だな!

エンドバーを握ると、とっさのブレーキがかけられなくなります。
道路状況をよく把握して、TPOに合わせて適切に使用しましょう。