『５』『２１』が大好きです。

こんばんは。

最近、めっきり寒くなってきましたね。

今日は『数字』のこだわりについて書きたいと思います。

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自分自身、背番号とか数字に対する思いについてのこだわりっていうのは、すごく強くあります。いま、社会人になってからは『２１』を背負っているのですが、背負ってから２１という数字には非常に愛着が出てきて、今では銭湯とかロッカーとかも『２１』を使いますし。笑

前に野球道具の紹介をしたことがありましたが、（参照 https://ameblo.jp/giantsjr/entry-12383784967.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=3b1562d2cba744edb800d427ee5b6443 ）新しくオールラウンドのグラブをオーダーしようかと思っているのですが、その時には刺繍で『２１』と入れたいと思ってます。

自分自身を客観的に観るとオープナー（本来は救援である投手を先発する投手）のような投手だから、初回から決め球を使って全力で抑えにいかないと抑えられないと思っていたのですが、チームは自分に先発完投を求めている。それに見合うように練習と準備をして来シーズンは投げないといけないなと思います。来シーズン、自分の目標としている投手は埼玉西武ライオンズの十亀投手。全身を使って投げることによって、球威が増してくると思うし、球威が増せばストレートで勝負出来る可能性が高くなるから、良いところを真似して取り入れていきます。

来シーズンは勝ち星はもちろん、防御率も強く意識して、『２１』をエースナンバーにします。

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『２１』の次に思い入れがある数字が『５』

この数字を背負った人にどれだけ憧れたか…好きで好きでたまらなかったよ。

でも、あの日あの時。事態を理解するのに苦しんだ。引退してからだんだんとおかしくなってるとは感じたけど、あんな姿は見たくなかった。

おいキヨ！なにをしとるんだ！

無冠の帝王、清原和博。

こないだ名球会のレジェンドゲームで、佐々木のフォークを打ったお前はもう侵されていたのか！？

これを書いたのは捕まってすぐのときかな。

この前からずーっと週刊誌とかに書かれていたけど、ずーっと信じてきたのにこういう結果になって悲しいというよりも、ただただ残念だった。でも、自分の中では『５』という番号を背負ったキヨさんの姿はずーっと憧れだし、偉大さは変わらない。

ごくごく僅かな可能性しかないかもしれないけど、いつか野球界に戻ってきて欲しいなぁと思っております。

(西武)

光り輝く大空高く燃える男だチャンスに強いぞ清原

(巨人)

勝利の一撃空高く放り込めバットに夢乗せてホームラン清原

(オリックス)

闘え士(つわもの)よ傷だらけのその体で輝けこの場所で威光放つ男き・よ・は・ら！！

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たかが背番号、されど背番号。

その数字には歴史があって、過去に何人ものスーパースターが背負った番号であり、その人に負けない成績を残すような選手になりたいって思いでプレーしていきたいし、プレーして欲しいなぁって個人的には思います。

最近というか、ここしばらくの間かな。

自分の中でずーっとモヤモヤしている部分が多くあって、会いたいんだけど、会ったら会ったでどう接すればいいのか分からないから会いたくない。とか、自分の正直な気持ちと不安とがグチャグチャに交錯してよく分からない。傷つけてしまったこともあったし、傷つけられたし、人を信じられなくなった。それでも生きるって道を選ぶんだけどねー。

今さっきさ、ふとパワポケの音楽が頭の中で流れてきてさ、なんかYouTubeとかで調べて音楽聴いたりしてたら、こんな荷田くんの言葉を見つけて…