私が大好きな作家、村上春樹さんのインタービュー集です。
夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです/村上 春樹
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もうすぐ読み終わりますが、色々気付かされる事が多いです。 道は違えども、村上春樹さんとランドスケープ・プロダクツの中原慎一郎さんは同じ事を しようとされている方だと思います。私も彼らよりはかなりスケールが小さくなりますが、 彼らと同じ事をしたい、彼らを目指したいと考えています。 色々な気付きは過去のエントリにも一部書いていますので、最近の気付きをメモ程度に。 私も若い頃の村上さんが感じていたように、社会とか体制というものに違和感を感じていて 何とか個人になりたい、自由になりたいと感じていたのですが、その一方で、その社会に 受け入れられたい、居場所を見つけたいというジレンマに陥っていた訳です。当時(学生 時代)の私にとっては「社会に受け入れられる」イコール「どこかの会社に入って、そこ の人たちと仲良くなる、信頼関係を築く」という事しか思いつかなかったため、上記の ようなジレンマに陥ることになってしまった訳ですが、今はさすがに当時よりも成長して います。社会の中で自分の居場所を自ら切り開いて、自分で築いた居場所をその周囲の コミュニティに必要としてもらえるよう努力しようという考え方に変わってきています。 最近ランドスケープ・プロダクツをずっとフォローしてきた中で、この本を読む事は、 それが間違いではなかったと勇気づけられます。今の私が感じている通りに一歩を踏み 出すのに背中を押してくれます。 色々な困難が立ちはだかる事でしょうが、がんばろう、そう思えた一冊でした。

月曜日もお休みをもらって4連休にしました。そのお出かけのメモです。

目黒のCLASKAに行きました。藤城さんの「KNOT」の展示が21日までだったので、一目見て
おこうと思って。目黒のあの辺(インテリア・ストリート?)に行く時はいつも車で行きます。
子供も連れて行くので。で、事前にCLASKAに駐車場の有無を電話で確認したところ、何と
確保してくれました。着いたら駐車場に「●●様用」と札を置いてありました。これだと
行きやすいですよね。

CLASKAはその外観とは打って変わって、コンテンツは素晴らしかったです。1階フロント
とカフェの雰囲気はさすがホテルって感じでした。カフェでかかっていた音楽がもろに
私の好みだったなー。今度から好きな音楽がかかっていたら、必ず「これなんですか?」
って確認するようにしよう。

ギャラリー&ショップ「DO」も想像していたよりずっと良い雰囲気でした。肝心の「KNOT」
は売り切れ。商品自体も実際に見て想像通り「良かった」のですが、そのまま予約せずに
帰りました。嫁さんの「GO」が出なかったのと、もうひとつ私の財布を開かせるもう一歩
がなかった。。。

CLASKAに関しては、うちの奥さんも気に入ってましたので、いつかホテルに泊まってみたい
ですね。

そして先日は麻布「さる山」へ。FRESCOのガラスの展示があるとの事でこちらも初めて足
を運びました。迷った末たどり着いたギャラリー。こちらは独特の雰囲気で。。。狭くて
薄暗い空間に年季の入った(アンティークの)什器が並んでいて辻野さんのワイングラスが
並んでいました。

私はFRESCOの作品をまとまった形で見たことがなかったのですが、今回はワイングラスと
共に工房の作品も少し並ぶとの事で楽しみにしていました。が、実際に行ってみると並んで
いるのはワイングラスのみ。。。残念。FRESCOの一連の作品を見たかった。

そして、ここからは単なる想像なんですが。。。狭くて薄暗い店内には猿山さんと恐らく
辻野さん、そしてこちらも恐らく辻野さんの娘さんと思われる4~5歳くらいのお嬢さんが
カウンターの奥でパズル?をやっていました。何かこのくらいの年齢の子供がこの独特の
空間に一日いるのかと考えると居た堪れなくなってしまって。私でもちょっと引いてしまう
くらいの一種独特の雰囲気を持つ空間で、どこか心地悪いのに、こんなお子さんが。。。
そんな想像も相まって、私自身も居心地の悪さを感じてしまって、5分もそこに居ません
でした。やっぱFRESCOは大阪まで見に行かなきゃダメだな。

そして、そのままミッドタウンまで歩きました。で、SFERAを見た後に何気に携帯を確認
すると着信履歴が。プレイマウンテンからの電話でアダム・シルヴァーマンが入荷した
との事。以前プレイマウンテンで見たキャンドルスタンドを購入するつもりだったので
急ぎ足へ乃木坂の駅に向かいました。国立新美術館を横切るため「ゴッホでも見て行こう
かな」と思いましたが、20分待ちの行列だったため、はやる気持ちを抑えられず、そのまま
早足でプレイマウンテンへ向かいました。

プレイマウンテンに到着し、白い台座のキャンドルスタンドを購入したい旨店員さんに
申し出たところ、「売り切れました」のひと言。。。マジですか。電話をいただいて1時間
も経ってないじゃないですか。。。

マジで凹みましたが、早速立ち直って湯呑みを購入しました。負け惜しみではありませんが
これで良かったのかも知れない。よくよく考えると、キャンドルスタンドより実用的で、
こっちの方がモノとしても私の好みかも知れない。


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まあ、でも「Adam Silverman」はこれで買い納めかな。そろそろ飽きてきたので、違う
作家さんを探してみよう。

帰りに代々木公園を横切りましたが、紅葉がとても綺麗でした。おしまい。


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買っちゃいました。。。「Alma Allen」

以前からその存在は知っていたのですが、実際に大阪のgrafで初めて見て欲しくて堪らなく
なってしまい。。。高かったです。まあ、モノ自体は気に入っているのですが。。。

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エアプランツを乗せてコーヒーテーブルに飾っています。エアプランツとの相性はばっちり ですね。作られた土地柄でしょうか。


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ウッドボウル。ひとつは欲しいと思って色々リサーチしましたが、フィン・ユール、盛永 省治さん、その他アノニマス・デザイン。その中でも、ひときわ異彩を放っていて、素材 を活かした作風、プリミティブ感を一番強く感じたアルマ・アレンの作品を選びました。 あーもうでも、そろそろ高い買い物はこれでお終いにしようと思います。次のステップへ の準備にお金がかかりますので。